わが家の絵画

(2020.06.09.)

寝室と、鏡の間の壁の、絵画です。

わが家には、額縁に入れているのも含め、約100の
世界的に有名な、絵画のコピーを掲示しています。予備学習
のためです。

理由は、4年前に、妻と娘を、ボストン(1)、ニューヨーク
(2)、ワシントン(1)の、4つの美術館を見学した時、
妻は、ほとんど、興味を示さなかったことです。

モンゴル人は、大卒者でも、専門以外は、全くの無知なのです。
例えば、数学を勉強する大学生は、外国の歴史や、文学、地理、
科学や、一般教養科目は、勉強しないのです。

日本語学科の学生が、ルネッサンスや、アメリカの南北戦争
など、また、外国文学など、全く勉強しません。モンゴルは
まだ、旧社会主義時代の、「盲目的教育」が主体です。
一党独裁に、都合の良い、「専門以外、知らなくてよい」が
主流です。

私は、ヨーロッパの美術館を、青春時代に見学しています。
6/14 に、13歳になる娘が、大学生になったとき、ヨーロッパ
に連れてゆき、この壁に掲示している美術作品の、本物を
見せてやりたく思います。 また、アメリカには、近い将来
に、再度、連れてゆく予定です。

その時、再び、「ロバや馬が、美術品を眺める姿」と、同じ
では、困るのです。人間は、「食べること以外、興味なし」
では、「本当の貧困」なのです。
人間が、動物と同じでは困ります。

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モンゴルの、新型コロナウイルス感染者は、現在、累計で194名、
軽症者103名、中・重症者16名です。市中感染者&死者ゼロの
ままです。世界の優等生を続けています。
感染者は、全部、「輸入」です。空港、陸路も閉鎖していますが、
チャーター便や、貨物運送者などで、入国者、帰国者は全員、
モンゴル到着時点で、3週間の強制隔離、その後は、自宅で2週間
の、自己隔離です。その間に、数回、PCRの検査を受けます。

食料品や、日用品の買いだめ騒ぎは、起きていません。

人々は、街中に増えています。政府も、規制を緩和しています。
ただ、北隣の、ロシアの状況が深刻なので、学校は、9月末まで、
休校にするそうです。 いやはや、大変な時代です。


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