変化する首都

(2019.07.26.)

ウランバートル(UB)は、日々、変化しています。

この写真は、「子供宮殿」と、「Bayangol Hotel]前から、「平和橋」
方面です。最近建設された、オフィスビルは、この2-3年前に
できたものです。

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UBは、新しい、アパートもたくさん建設されて、私が、22年前に、初めて
モンゴルに来た当時とは、様変わりしております。
平和橋を超えて、左側、元、「日本村」周辺は、草原でしたが、
今は、「副都心&高層アパート群街」です。

モンゴルは、土地が豊富で、人口が少ないので、日本と違って、好きな場所
に、好きな建物を建設できます。
日本人には、まことに、うらやましい限りですね。

反対に、数十万人が住んでいる、「ゲル地区」の、「スラム街」は、
発展から取り残されて、さながら、「別の世界」です。

首都の交通渋滞。
いやはや、なんと、現在、UBに登録している車は、53万台
とのこと。私は、35万くらいかなと、思っていました。
現在は、毎月、5,000台以上が、新規登録されているそうです。

市内の道路は、社会主義時代のままなので、「大渋滞」が、
慢性化しています。登録番号で、運転してよい日は、すでに
実施しています。バスレーンも実施していますが、近く、
主要道路で、「一方通行」に取り組むそうです。

地方でも、車や、中国製オートバイが乗り物になりつつあります。
燃料は、金を払って買う必要があります。
乗り物が、馬だと、燃料は、草原の草です。
モンゴルは、地方でも、「貨幣経済」に変更中です。

このような、状況では、仕事(現金収入)を求めて、首都に
人々が、移動するのは、当然です。首都にも、十分な
仕事はありません。新高卒、新大卒でも、「失業者」の
仲間入りです。違法手段でも、外国に行くことになります。
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