新国際空港

(2019.07.05.)

また、延期か?

日本の援助で建設した、新国際空港は、開港の延長が
3度目です。
新空港は、UBの南50KMで、年間、最大300万人の、
利用者を想定しています。
滑走路は、3,600Mで、大型機も、楽々です。

下記のURLで、営業・管理は日本の成田空港など、
4社の合同で行うそうです。日本の多忙な運営(成田は
一日700回の離着陸)の経験は、モンゴルでの仕事は
暇すぎませんかねえ??
現在UBの国際空港は、4-5時間に、1回程度です。
1機が出発したら、出発ロビーには、人がいなくなります。
出発のチェックイン・ロビーは、閉鎖します。
Informationには、だれもいません。壁時計もありません。

(4社の合同管理&運営)

日本の新国立競技場は、納期厳守の、今年の12月に、完成&
記念行事が行われるそうです。
モンゴルでは、日本式の、「納期厳守」の考えはありません。
昨年は、「新ウランバートル国際空港の開始は、来年(2019)
のナーダム(国主催の、全国で行われる、夏祭り)に間に合わす」と、
宣言していましたが、その祭り直前に、開港は、来年(2020年)
の、5月になったと、政府が発表しました、

モンゴルでは、「予定は未定」が原則なのです。
よって、「納期」の思想がありません。
「神のみ知る」が、人々が納得していることです。

先進国の人々が、モンゴルで関わっている事業などは、そのように
なっているので、「無力感」が漂っています。


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