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zoom RSS 現実はきびしい

<<   作成日時 : 2019/05/07 23:24   >>

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(2019.04.07.)

モンゴルの、現実はとてもきびしいのです。

写真は、わがワークショップから、100Mの、市営の
「給水所」です。1リッターが、約1円です、水道のない家庭
などに、配水しています。
毎週、月曜日は定休日です。そして、一日約5時間に
限り、サービスをしています。水がなくなった、閉めます。

ま、一般の人々の生活など、どうでもよいのです。
モンゴルの社会基盤は、まことに貧弱です。
首都の人口、約130万人の、ほぼ、半数がこのような配水場
を利用しています。子どもたちも、両手で、水を運ぶのです。
もちろん、温かいシャワーで、身体を洗うことはできないのです。

私も、ワークショップまで、水を運んでいます。
21世紀の世界とは、とても、思えません。

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ワークショップの、有刺鉄線の補強後は、さながら、「要塞」の
ようになりました。庭には、板にくぎを打ち付けたの、くぎを上向きに
したり、出入り口の二重の扉には、有刺鉄線と、5個も
鍵をして、そばには、深さが、1M「落とし穴」も備えています。

そのおかげで、最近は、侵入者はありません。

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写真は、私が住んでいる、1,000世帯の大きな団地の、
消火水のホースの、格納箱ですが、全部、盗難にあっています。
モンゴルでは、手に届く場所にあるものは、すべて、盗まれます。
とても、人間社会とは思えないのです。

モンゴルの現実は、日本人には、「想定外、想像外」です。

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最近は、暖かなりましたが、昨年の10月から、降雨がありません。
地方では、生まれたばっかりの家畜に、若草がないそうです。
自然相手の、放牧は、まことに人々が苦労しています。
若者は、モンゴルに見切りをつけて、外国に働きに出かけております。

やっぱり、「日本に生まれてよかった」ですねえ。

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