がんばれモンゴル

アクセスカウンタ

zoom RSS ボランテイア32年目

<<   作成日時 : 2019/04/26 23:31   >>

トラックバック 0 / コメント 0

(2019.04.26.)

今年の活動が、スタートしました。

日本のサポーターからの、注文の、フエルトのスリッパー
作りです。ほとんどが、手作りなので、手間がかかります。

この母子とは、20年来の付き合いです。
私の、モンゴルでのボランテイアは、22年目です。
エチオピア大飢饉から始まった、私の活動は、ついに、32年目
になりました。最近は、夏場だけの活動ですから、「のんびり」
です。

モンゴル(発展途上国共通)での、女性の自立は、難儀をきわめて
おります。「貧困解消が先か、基本的な教育が先か?」なのです。
さながら、「卵が先か、鶏が先か?」の、「禅問答」のようです。

モンゴル政府は、独立以来、約100年間、現在も、外国からの
援助に、国の運営に、必要不可な、条件なのです。

モンゴルの貧困者の、自立の課題も、全く同じです。
私も、「貧者の一灯」の心構えで、無料奉仕を続けております。

画像


画像


画像


作業の動画です。

今日は、塀の有刺鉄線の補強を行いました。
たくさん、張り巡らしていて、ドアの入り口前には、深さ、1Mの
落とし穴も作っています。最近は、侵入者はいません。
今年は、乾燥した唐辛子を、ミキサーで粉末にして、ドアを開けたら、
頭上から、大量の唐辛子が降りそそぐ細工もします。

この有刺鉄線は、くず鉄商から、1,000円で買いました。
誰かが、盗んだのを売ったのでしょうか。安かったです。
市場価格の10−20%くらいでした。

画像


画像


昨日は、50数年来付き合っていて、最近の、3年間音信不通
だった、現在、80歳前半の、メリカの友人から、「今、アリゾナ州の
北の街にいる」と、メールをくれました。
グランドキャニオンの近くだし、彼女の娘、息子などにも会いたいし、
急に、アメリカに、行きたくなりました。
その町は。私が、10数年前に、自転車でアメリカ横断して、立ち寄った
所です。ロッキー山脈の入り口でもあり、ナバホ・インデイアン保留地
の隣でもあります。

妻にも、8万円の、スマートフォンを買ってやりました。私どもも、世界中の
友達と、無料で、映像付きで、会話を楽しんでおります。
世界の僻地のモンゴルでも、常時、世界と繋がって、便利な時代です。

我が家で、見ているテレビは、CNNなど、英語放送が主体です。

立小便の通りにある、私どものワークショップは、とても、汚いが、
自宅に帰ると、とても、きれいで、便利で、全くの「快適で別世界」です。
モンゴル人の友人が来ると、「高岡さん宅は、モンゴル人の家と
全く違う」と、言います。

さて、今年のスリッパーの出荷は、8月末になりそうです。
6−7人の女性たちが、作業にかかわっております。
私も、「誰かの役に立っている」のが、満足感で、見返りです。

今日の午後の、砂嵐は、「今季の最悪」でした。
首都全体が、砂嵐に包まれました。
このようなときは、建物の中で、じっとしていることです。
今日のは、約2時間続きました。

月別リンク

ボランテイア32年目 がんばれモンゴル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる