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zoom RSS 空腹の子どもたちに

<<   作成日時 : 2018/12/14 18:59   >>

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(2018.12.14.)


妻の仕事場の、子どもたちに、チャーハンを作りました。

#44学校に勤務している妻は、昼食時には、空腹の
子どもたちが来て、「先生、何か食べ物をください」とのことです。

モンゴルの習慣では、大人が食べているときに、知らない
子どもでも、空腹を訴えていたら、「子どもにも食べさす」のです。

私は、今朝は、6人分を、妻の弁当のほかに用意しました。
一週間に、一度だけ、用意します。
他の教師は、このような余裕はないそうです。

教師は、自家製の馬乳酒や、市場で仕入れた品、親戚が
韓国から送ってきた品物などを、職場に持参して、同僚に売っているのです。
月給だけでは、生活ができないのです。

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貧富の差が、大きいですねえ。
各学校には、食堂があり、金を払えば、簡単なものを食べる
ことができます。私どもの、11歳の娘には、金を与えているので安心です。

モンゴルの大半の家庭では、まだ、まだ、「一日2食」なので、
貧困家庭では、少しの朝食を食べた子が、学校に来たら、午後には、
空腹で、倒れる子もいるのです。

私が昔、所属していた、「アジアの会」は、モンゴルに、「アルフア米=
湯または、水で、15分くらいで食べられる非常食)を、モンゴルの
空腹の子どもたちに、7万食を、コンテナで送ったことがあります。
でも、今は、に本の旧友たちも、「他人事」になっていて、自分たちで、
集荷して、海外の援助の必要な子どもたちに、行動してくれる人が
いなくなりました。

批評家が多くなりましたねえ。
言葉で、「頑張ってくれ」では、空腹は満たされないのです。

日本は、とても、恵まれています。

モンゴルの公立学校では、5年生までは、明日から、2月10日まで、
6年生以上は、12月29日から、2月10日まで、「冬休み」です。
年間の、総勉強時間が、とても、短いです。

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