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<<   作成日時 : 2018/11/24 18:49   >>

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(2018.11.24.)


今日は、家族3人で、娘の血液検査の結果について、
病院に行きました。

ビタミンD不足に伴うことで、扁桃腺が化膿から、治らない
のです。病院の場所は、ケンピンスキー・ホテルの裏に、
数年前にできた、公立の、富裕者層用の病院です。
費用は、貧困家庭が利用する、区立病院の数倍です。
貧困者が利用する公立病院は、受付にいるだけで、外国人
は、頭が痛くなります。「大混乱と、悪臭」です。

現金で、診察の医師ごとに支払います。
薬も、現金払いです。 国の健康保険証は、まったく、利用
できません。 国民健康保険は、公立病院に入院した時の、
「宿泊割引」だけです。

何のための、健康保険なのか?
モンゴルの現実です。
この病院は、きれいで、血液検査は、その日に結果が分かり、
しかも、インターネットで、自宅で、ダウンロード&印刷できます。

今日は、しかし、廊下の椅子に座っていると、数人の子どもが、
大声をあげて、走り回って、とても、うるさかったです。
モンゴルでは、レストランでも、病院でも、子どもがうるさいのです。

保護者が、自宅を出てからの、「社会訓練」を、子どもにしないのです。
動物が、自分の子どもをかわいがる作法と同じでは、大人に
なっても、なかなか、治りません。

帰路に、ビタミンD剤を、4,500円分買いました。
薬も、ビタミン剤も、輸入だから、日本などより高いです。
我が家では、中国製は、買いません。

モンゴル人は、内陸のため、海魚、貝を常食にしません。
ビタミンDは、海の生き物に、多く含まれています。
モンゴルでは、唯一、「きくらげ」を売っています。
乾燥で、中国からの輸入です。 我が家では、一か月前
から、キクラゲを、料理に使って、毎日食べています。

モンゴル人は、「腹いっぱい」食べることが、最優先事項なのです。
栄養や、ビタミンのことなど、「関係ない」のです。
家庭の主婦は、一年中、塩味の、変わり映えしないを作って、
家族で食べています。
平均寿命が、短い原因でもあります。
50歳の女性の顔が、日本の70歳と同じく見えるのです。

左の△印は、ケンピンスキー・ホテルです。
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受付です。 区立の大衆病院とは、雲泥の差です。
大衆病院の受付は、「カオス=大混乱」で、とても、外国人などは
「狼狽する」です。しかも、貧しい人々は、身体と衣服が汚れて、
異様なにおいがするのです。
この一階は、「精密検査&治療部」です。
貧しい人々は、来ません。
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精密検査部門の、会計です。撮影時、担当女性は、
カウンターに姿を隠しました。
ここでは、事前登録が必要です。
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トイレの出入り口の、手洗い場です。
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モンゴルでは、冬本番です。
昼間でも、氷点下で、夜間は、氷点下20度Cです。
石炭ストーブ用の石炭が、通り沿いにたくさんです。
この袋一つは、約150円で、普通の家族の24時間分です。
安月給では、石炭を買う金は、半月分の収入です。

ウランバートルは、周囲が山です。 盆地のため、無風の
時は、煙が多く、「石炭のにおい」で、息苦しくなります。

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