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<<   作成日時 : 2018/11/20 20:20   >>

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(2018.11.20.)

国会議事堂前の、広場は、ツーリストいません。

今日は、日中でも、氷点下10度Cです。
最低が、氷点下、ついに、20度Cとなりました。

以前は、「スバートル広場」と呼ばれていたのは、最近は、
「チンギスカーン広場」だそうです。スフバートルは、独立後の
2年目の首相で、前任者の、民主的な初代の首相を、スターリンの
元に、強制送還して、処刑されたのです。


さて、この、冬本番の広場の動画です。

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広場の一角は、「有料駐車場」になっています。

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私は、今日、Daiso(日本の100円ショップから、輸入販売)に、
Foot Warnerを買いに、行きましたが、売っていません
でした。 適当な、布を買ってきたので、自宅で作ります。

理由は、モンゴルの小学校では、外気が零下10度Cでも、先生が、
「暑いから、窓を開けろ」と、命令するのです。そして、寒いからと、
「上着は着てはいけない、全員、薄青色の長袖シャツに、そろえる」で、
窓際の児童が、風邪をひき、肺炎になり、重病になるのです。

わが娘も、昨年は、肺炎になり、先週は風邪をひきました。
モンゴルは、学校でも、役所でも、旧社会主義時代の、「権威的な
態度で、自分中心で、利用者に対応する」のです。

「子どもの健康第一」なんて、教員の、教養不足な為、
被害が、子どもに、及ぶのです。 
一般国民の、学力不足、知識不足、社会訓練不足などが、
国全体としての、運営ができないのが原因です。

大学を出ていても、車を運転しているとき、交差点にに、無理やり
入り、左右の交通を止めて、しかも、警笛を、たくさん鳴らして、
周囲を、「めちゃくちゃにする=大渋滞を起こす」のは、ま、せいぜい、
5−6歳程度の社会行動です。

さて、教師の11月の給料の前半分(5日払い)が、遅配のため、10日
遅れて、15日に払われました。 月の後半は、毎月、25日です。

日本の公務員の給与支払いは、例えば、支払日が日曜日や、
土曜日の場合は、前日の金曜日です。きっちりと支払います。
遅配はありません。

モンゴルの場合は、次の月曜日が、支払日に、繰り延べです。
このような状況なので、公務員は、貧しくて、銀行や、
給与支払元の、学校の会計から、借金をしています。
私たちは、「金を貸さない。借りない、保証人にもならない」を守っています。

9月の、昇給要求のストライキの結果、政府が、25%上げる約束は、まだ、
実現していません。
12月25日から、1月31日まで、昨年と同じで、「ばい煙理由の休校」に
なるそうです。 「授業がなく、働いていないから、教師の1月の給料は、
2週間分のみ=昨年と同じ」です。
昇給は、来年1月だろうか? 公務員の給料が上がる情報で、
店の商品は、9−10月に、すでに、値上がりしています。

モンゴルの公務員には、ボーナスなし、退職金なし、年休なし、
産休の間の給料なし、など、など、「貧困そのもの」です。
本当は、法律で、産休や、年休の間の、給与支払いが
決められていますが、守られていないのが、実情ですね。
「現実は、厳しい」のです。
ま、モンゴルは、「すべてが、むちゃくちゃ、国の体をなしていない」のです。

今年は、まだ、根雪がないので、路面は凍結していなく、交通事故が
少ないです。

さて、私は、妻の昼食の弁当を作っています。
レタス、キュウリ、トマトの、サラダで、フレンチ・ドレッシングで、食べます。
モンゴル人のサラダは、ジャガイモと、ニンジンの煮たのと、生のキュウリを
刻んだものに、マヨネーズを、混ぜたものが主体です。

我が家のサラダは、友人のモンゴル人が食事に来ても、あまり、食べません。
習慣的に、緑の葉のサラダは、食べたことがないのです。

そして、昼食に、「野菜スープ」を、こぼれないような、器に入れて持たせます。
我が家のスープは、野菜(キノコ、きくらげ、小松菜、ほうれん草、なす、大根、
など)に、にんにくを刻んで土鍋で煮ます。 醤油と、日本から持参した、味の素
を加えます。 油は、ゼロです。

ほとんどの、中年以上のモンゴル人の体形は、「尻と、腹が大きい」
のです。「異常な体形」ですが、アメリカで見た、「恐竜の体形」
よりは、まだ、ましのようです。

モンゴル人は、通年で、「同じようなものを、動物の油とたべる」
です。 「日本の四季折々の食材」とは、まったく、違います。

モンゴルでは、タケノコや、ワラビや、サンマや、サツマイモや、春菊や、
三つ葉や、「食事に四季なし」です。

モンゴル人の多くの弁当は、ジャムなどの容器の再利用で、その中に、
モンゴルの、「野菜スープ{ヤギなどの肉、玉ねぎや、キャベツや、ジャガイモを、
塩だけの味」を、仕事場に持参して食べます。

教師の給料だけでは、生活ができないので、教師は、あらゆるものを、自家製の
馬乳酒まで、仕事場の学校に持参して、同僚に売っています。

妻も、同僚から、シャツや靴などを、買ってきます。

私は、妻の友人の教師が、朝の授業のあと、午後8時に終わるまで、
幼児2人を、職場に連れてきているので、時々、おにぎりなどを、作ってやります。
私は、一日おきぐらいに、子どもの分、2−3人分を、妻に
持たせています。
「食べているとき、空腹の子どもが、そばで、のぞき込むので、
とても、そのまま、食べれない」そうです。

その友人も、子どもも、母子とも、常時、空腹なのです。
教える時間の、間が、空きすぎているのです。
長時間、子ども連れで、仕事場にいるのは、苦痛のはずです。
モンゴルの生活は、とても、厳しいのです。

かなりの、多くの、女性教師が、自分の子を、職場の学校に連れてきて
いるそうです。
シングルマザーが、とても多いのです。物価が高く、
収入が少ないので、公務員でも、「生活苦」なのです。
モンゴルの生活は、とても、厳しいのです。

比べてみると、日本は、「夢のような国」ですね。

モンゴルの、小中高校には、「クラブ活動」がありません。
同じ教室を、3−4グループに分けて使うため、とても、余裕が
ないのです。それでも、時には、空いている教室が、1時間程度
ある時には、「希望者だけの、クラブ活動」があるのです。
活動は、週2回、1回は、約1時間です。

わが娘の、ダンスクラブは、もちろん、有料で、月に40,000tgs(約
2,000円)で、モンゴルでは、高額です。 指導者は、外部からです。
月謝の70%が、学校の取り分、指導者が30%です。

学校の収入になり、備品や、修繕費に使います。
文部省の、奨励で、申請すれば、許可されます。

11歳の娘の授業は、午後1時半から、7時です。
日没は5時ころですから、下校時は暗く(モンゴルの街頭は、
夜間は暗く、悪い人がいて、危ない)、帰宅は、8時前です。
高校生は、夜8時終了です。 中学生の娘は、時々、夜
9時過ぎに、下校します。
バス通学ですが、自宅とバス停までの数百Mが危ないので、
一人歩きできません。
モンゴルでは、夜の、女児や女性の一人歩きは、危険なのです。
「モンゴル万歳」とは、とんでもない事実です。
日本では、全生徒が、午後に、下校できているのは、ここでは、
まったく、「想像外」です。
2015年からは、小学生の登下校には、「保護者付き添い」が、
法律で定められたのです。
日本では、小学校1年生から、一人で通学していますがねえ・・・・
モンゴルは、子どもの数が増えていても、行政などは、昔の
ままです。
いや、はや、困ったものです。

モンゴルの道路交通法が、11月1日から改正されて、
歩行者保護などを定めています。 でも、守る運転手が
少ないので、夜間の、道路横断などは、とても、危険です。

交通事故死亡者が、受け取る金額は、30万円前後です。
自動車保険は、強制加入で、最近、法律が導入されました。
でも、保証は、「犬死」なみですね。

海外旅行の時は、先進国の飛行機を利用してください。
事故で死亡した場合の、補償支払いの金額が、天地の差です。
例えば、モンゴル航空の保証は、国際民間協定の、最低金額の
700万円前後、日本の航空会社であれば、プラスアルファーが
ついて、約1億円くらいです。 犬と、人間の値段の違いです。

中国や、発展途上国の、航空運賃が安いと思って乗ったら、
「万一の時の、人の命の値段に大きな差がある」です。
注意してください。


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