がんばれモンゴル

アクセスカウンタ

zoom RSS 新学期の準備

<<   作成日時 : 2018/08/13 09:43   >>

トラックバック 0 / コメント 0

(2018.8.13.)

今月は、新学期の準備です。

モンゴルは、欧米と同じ、9月が新学期です。
昨日は、日曜日だったので、家族3人で、文具、
制服、運動着、履物などを、買いに、一番大きな
市場(ナランツール・ザハ)に行きました。

我が家から、乗り合いマイクロバスで、約10分です。
韓国の中古車で、7−8人乗りが正規ですが、
モンゴルでの乗り合いは、運転手と、車掌以外に、
客は、18人乗ります。
尻の大きな女性の隣は、とても大変で、尻が、
前と後に、交互に、ずらして、シートに座ります。
乗車賃は、大人一人600tgs(30円)、ひざに乗る
子どもは無料です。
どこでも乗れて、降りることができます。
役所から、許可をもらって運行しています。
家族経営が多いです。

市場は、
青空分と、新建物を含めると、広大な面積です。
昨日は、おそらく、3万人の入場だったと思います。
モンゴルの家庭では、新学期に備えて、一年分の
ノートなどを買うのです。
だから、臨時の売り場がたくさんできていました。
使った金は、約300000tgs(約15,000円)でした。
貧困家庭では、「大金」です。
しかも、子どもが多いと、もっと、金を使います。

服を買えない子もいるのです。

この市場は、
モンゴルを旅行する外国人は、必ず訪れる場所でも
あります。とても、賑やかです。

私どもが、レストランで食事中には、両手にマッチの
小箱(10個入り=約50円)を、両手に持った40歳代と
思われる女性が、「マッチを買ってください」と、
食事中の人々に、売り歩いていました。
働き盛りの、男女が、アイスクリームを売り歩いたり
していて、胸が痛みます。
モンゴルには、まともな仕事が少ないのです。
それでも、生きるため、なんとかして、収入を確保
して、努力している人々を見るたびに、「政府
は、何をしているのだろうか?」

おそらく、自宅では、腹をすかした子どもたちがいるでしょう。
悲しい、現実のモンゴルです。
市場は、数年前から、入場が無料になっていて、
自家製の食べ物や、盗品と思われるものを、両手にもって、
大声で売り歩いている、また、紙コップにコーラを
入れたのを、売り歩いている、子どもたちも、とにかく、
たくさんいるのです。

職業泥棒も、この市場には、集中的に多くいます。
私も、過去に3回遭遇しました。
貴重品のバッグは、胸で抱えることです。

画像


出入り口付近の動画です。

新しい市場は、4階建てと、道路の反対側には、広大な
平屋建てがあります。
モンゴルの地方からの、買い出しも、ほぼ、全て、ここ
です。ほぼ、全ての商品がそろっております。

衣類は、99%が中国製、1%が韓国製です。
映画のDVDは、100%が海賊版です。
モンゴルの食堂は、午前中は、前日の売れ残り
を出すので、腹痛をおこすことが多いのです。
午後に、食べると安心です。
そして、火を通したものを食べることです。

モンゴルでは、賞味期限などを、ありません。
売り切れるまで、販売しています。

我が娘(6月で11歳)は、9月から6年生です。
今が、一番、成長が早いですね。
娘は、満たされた生活を送っています。

月別リンク

新学期の準備 がんばれモンゴル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる