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zoom RSS モンゴルのスイカ

<<   作成日時 : 2018/08/07 09:01   >>

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(2018.8.7.)


今年のスイカは、まずいです。

モンゴルのスイカは、首都(UB)から西に、1,133qの、
ホフド市周辺で栽培されています。
冬は、零下45度Cにも下がる地方です。
人口、約9万人です。
西隣は、ウルギー県で、住民の半分が、カザフスタン
人です。顔と、体格は、アラブ人です。
ウルギー県の西は、カザフスタンです。

ホフドには、
約250年前に、南西の種族が、戦いに敗れ、捕虜と
して、移住したそうです。
砂漠の民は、現在でも、スイカの栽培をするのです。
暑ければ、おいしいスイカができるのです。

その伝統で、この県は、遊牧民のモンゴルで、唯一、
伝統的に農業をしています。
海抜は、UBより、約100mも高く、1,395mです。
夏場は、結構熱く、30度©前後が、一ヶ月続くのですが、
今年は、UBも含め、6月下旬から、7月末まで、天候
不順で、スイカには不向きでしたね。
数日前から、UBに出回っているスイカを買ってきました。

全く熟していません。
種が白く、皮が、とても厚く、日本では、販売は無理です。
モンゴルの子どもたちは、おしいスイカは食べることが
できません。せいぜい、輸入した中国産です。
中国からのスイカは、長期間、輸送などで日時
が経過する、中身が腐っていることもあるのです。

昨年は、毎日、おいしいスイカを食べましたが、
今年は、無理です。

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写真は、我が団地の、「ごみ集積場」です。
これは、団地の半分の世帯で、他の半分は、
道路の反対側です。
モンゴルの、平均的な、ごみ集積場です。
悪臭もしています。とにかく、「汚い」です。
ハエと、野良犬と、換金できるものを探す、
浮浪者の、拠り所でもあります。

ごみの分別をしない、モンゴルなど、
発展途上国の人が、日本に
行けば、仕分けは、出来ないでしょうねえ。
「見つからなければ、いいだろう」と、すべて、
一緒にして、出す曜日も無視します。
このように、祖国で続けていた習慣は、すぐには、
直せないでしょう。
日本では、地域の住民と、摩擦が起きるのです。

日本の、道路沿いにある、他人との信頼で
成り立っている、「無人野菜販売所」
は、外国では、不可能です。
日本人は、待合室などで、持ち物を置いたまま、
用足しに行くのです。
外国では、モンゴルも、大勢がいる場所では、
貴重品が入っているカバンなどは、胸に抱えます。

外国では、「人は、悪いことをする=性悪説」が、
主流なのです。

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数日前から、青空が続いています。
最高気温は、23度Cです。
最適、快適な天候です。

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