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<<   作成日時 : 2018/07/30 10:18   >>

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(2018;7;30.)

トヨタ・プリウスが、圧倒的に多いです。

数年前に、日本から中古を数台輸入したのです。
現在は、印象的には、走っている乗用車の、約
半数が、プリウスの感がします。
全部、中古輸入です。
日本で、数万円の、「くず同然」が、外側に傷がなければ、
約50万円(10,000,000tgs)で、販売しています。

理由は、「税優遇、燃費、故障が少ない」です。
モンゴルは、エネルギー100%を、輸入していて、
燃料が、とても高いのです。
ガソリンより、軽油が高く、平均的な収入を、
日本と比較すれば、1リッターあたり、おそらく、
500円くらいでしょうか?
それでも、車の所有は、「富の証」ですから、アパートの
所有と並んで、「庶民の夢」なのです。
最近は、韓国からの中古乗用車は、極端に少なくなりました。
乗り合いバスは、左ハンドルのため、ほぼ、全部、
韓国からの、中古輸入です。

人口、推定、約150万人(国の人口は300万人)
の首都に、おそらく、35万台以上の
車が走っています。主要道路と、交差点では、
一日中、「大渋滞」です。 なんせ、20年前、私が
初めてウランバートルに来たときは、家畜の群れが、
街中を、歩いていたのです。主要な通りの道路は、
全く、当時と同じですから、渋滞は当然ですね。

さて、その、プリウスは、映画館の駐車場で見ました。
画像


交差点で、一時停止の先頭車です。
赤い印は、プリウスです。
画像


そして、動画2本を見てください。
とにかく、プリウスが、多いのです。
市内運転で、1リッターで、約25KMは走るそうです。

動画1      動画2

昨日は、家族3人で映画鑑賞に行きました。
久しぶりに行った、モンゴル最大の映画館のUrgoo
は、内装&増築をして、さながら、「娯楽センター」
に変わっていました。
第3街区のUrgooは、スクリーンも、2幕増やして、
計6あり、新設は、席は200くらいで、特大スクリーンは、
観客が見やすいように、曲がりをつけて、最高の気分で
鑑賞できました。入場料は、子どもが5,000tgs(250円)、
大人は、8,000tgs(400円)です。

パップコーンと、コーラで、大スクリーンと、音響効果
抜群は、日本や、欧米並みで、うれしいですねえ。
カーペットも、座席も、高級感があり、トイレも、ロビー
も、清潔で、とても、うれしいのです。
良かった、よかった。

でも、モンゴル人は(日本でも、そうでしたが)、大人は、
あんまり、映画をみませんね。観客が少ないです。
妻も、娘も、初めての映画は、私が連れて行ったのです。
私の、妻の、モンゴル人友人は、誰も、映画に行かないのです。

いやはや、残念な事象ですよ。本当に。モンゴルでも、
欧米や、日本並みに、映画鑑賞ができるのに、ねえーー・

私のような、映画ファンには、「残念至極」です。
私は、特に、興味のあることは、「ストリーの組み立て」です。
オリンピックなどの、大きな事業の開会、閉会式
は、総監督の、ほとんどが、映画監督になっていることに、
納得するのです。
「想像の世界の創出」ですからねえ。
「空間に、絵を描ける人」だけが、驚くような、演出が
できるのです。

映画も、
全てに、ストリー(論文、スポーツなどと同じ)があり、
人生と同じで、「始まり、主張する山場、終わり方、
そして、観客を感動させて、魅了させる」ですね。
私は、映画でも、読書でも、そう、思うのです。
だから、世界的にヒットしている、特に、アメリカ映画を、
頻繁に、鑑賞するのです。
アメリカ映画を見ていると、「娯楽ビジネス」、例えば、
なぜ、デズニーランド(DL)、ユニバーサル・スタジオを作ったか
が、理解できますね。
日本人には、DLの発想自体が、無理でした。
日本人の、「固定観念」では、「殻を破る発想」はむりです。
Face Book, Google, Microsoftなど、上記の娯楽、ハリウッド
映画と、共通するのです。
私は、40数年前に、アメリカに4年間住んでいて、痛切に
そのように感じたのです。
そして、15年間、アメリカの企業で働き、18歳の時から、
アメリカ人と付き合ってきました。
「他人と同じで安心の日本と、他人と違うで安心の
欧米」ですね。
あなたは、どちらを選びますか?

さて、さて、
最近は、ベッドの枕もとのスピーカーから、小音量で、
モンゴル語のほかに、アップルの創始者の、スチーブ氏
の、有名は、Stanford University の、卒業式の講話
を、聞きながら寝ています。
これまで、数百回聞いていますが、やがては、
数千回になるでしょう。
約15分間です。英語の勉強もかねて(ブロークンもあるが)
おります。彼の、生き方も、とても、面白いですね。
日本人には、想定外ですから。
「定年後は、嘱託で、同じ職場で、死ぬまで、
細々と働く人生」の発想では、
革新的な、世界的な企業は生まれないでしょうねえ。
スチーブ氏も、「他人の書いた教科書を、ただ、
暗記するだけでは、自分自身のものはできない」
と、言っています。
前例を、自分で作ることです。

私は、NGO活動に、アフリカの太鼓で、駅頭で、
人々に、一人であっても、夜中でも、「アジアの、
子どもたちの交流で、平和を築こう」を、訴えたのは、
このような、考え方を持っていたことです。

結局、駅頭の太鼓は、16年も続けました。
他人は、「また、ばかな男がいる」と思ったでしょう。
夜中まで、暗闇で(周辺は住民なし)頑張り、帰宅途中に
、住宅地のポストに、ビラを配り、自宅着が、朝、3時
の時もありました。
ま、バカ以外はできないでしょう。

私は、時々、通勤の電車内で、外の景色をみながら、
「アジアの子どもたちの、交流」で、笑顔の子どもたちの
姿を、夢見たのです。
その、目標を達成できた、自分の姿を想像して、自然と、
涙が流れたことがありました。
そして、結果は、夢だった以上に、達成できたのです。
「失敗するかもしれない」と、リスクを恐れて、目標に
挑戦できない人は、人生の終わりで、後を振り返れば、
「自分の足跡がない」ことになります。

どんなに失敗しても、生きている限り、「地球から
落ちることはないだろう。」
私が、1969年、アラスカから、チリーを目指して、約1万KM
を、野宿旅行している途中、エクアドルで泥棒に会い、
現地の金(当時の日本円で、約250円)を残し、
全部、盗まれた時の、決心でした。余談ですが、
そのあとは、食堂や、レストランの裏口から、「残りの
食べ物をください」で、飢えをしのいで、旅を続けたのです。
人は、「逃げ道がなくなった時に、強くなる」ですね。

新しいパスポートですか?
キトーの日本大使館で、履いていた靴を脱いで、
カウンターに置き、「料金はこれです。」
パスポートをもらった夜は、
クーデター騒ぎの、軍隊の治安本部に行き、
「寝る場所、食べ物」にありつきました。
幹部は、「この忙しいのに、変な日本人が来た」ような、
顔をしていましたね。
でも、みんな、親切でした。
参考ですが、中南米の軍人の、高官などは、
アメリカ留学の経験者が多く、英会話ができるのです。

さて、
特に、若い人は、「自分で、目標を設定して、自分の
夢を実現さすため、心身、時間を、全部つぎ込む」
ことが、「満たされた自分」を、将来、感じるでしょう。
大企業を就職選ぶ、アメリカの大学新卒者は、
わずか、25%くらいです。
日本とは、正反対です。

さて、その映画に戻ります。
3Dアニメは、モンゴルの子どもたちに人気があり、週末は
満員になります。一日、数回の上映がありますが。
ウランバートルには、映画館が、三つあります。
一番手は、Urgooで、合計5ヶ所に、映画館を持っていて、
アメリカの、世界展開をしている会社の、フランチャイズ
ですから、新しいものが、結構あります。

私は、以前は、「週一回」だったので、再び、そのペースで
鑑賞する予定です。これこそ、「モンゴル、万歳」ですね。

私どもは、
旧国立デパートの、屋上、野外テーブルで食事を
して帰りました。 周一回の、外食です。
途中、
自宅のある、団地で、夜9時、40x40m程度の、
公園では、約20人の子どもたちが、元気で、闇の中で、
遊んでいました。動画で、雰囲気だけでも感じてください。
ブランコなどもある、小さな公園です。
照明がありません。
モンゴルは、電力不足で、夜は、街全体が暗いです。
飛行機が、UB到着寸前に、空から見れば、日本などとは、
大きな違いです。

子どもが多いのは、
「少子高齢化」の、日本人には、なんとも、うらやましい
光景ですね。 モンゴルは、子どもの数が、「爆発的」
に増えています。 街には、妊婦も溢れています。

でも、「貧乏国の、子だくさん」の典型的な例です。
喜んでばっかりでは、ないのです。
モンゴルでは、教育も、病院も、何もかも、外国の
援助に頼っているのですからねえ。

今日は、水道が止まっています。
モンゴルでは、前触れもなく、電気、水など
が、止まるのです。
復旧は、いつになるか、誰も知らないのです。
夕食時でも、一般人の家庭の都合には、関係が
なく、仕事をしている人が、主体なのです。

市供給の、「湯」は、6月から、止まったままです。
夏は、工事が多いのです。
日本のように、「利用者、消費者優先」は、全く
ありません。

さて、モンゴルの年金制度です。
公務員でも、個人でも、企業勤務でも、
「一つの年金で、個人単位で加入」です。
受給も、個人単位です。
日本以外は、おおむね、「個人単位」が多いです。
日本は、「世帯=夫婦単位」です。
移動や、離婚が多くなり、日本の制度は、
見直しが進んでいるようです。

モンゴルでは、
受給は、男が60歳、女が55歳です。
母子家庭の場合は、45歳から受給資格あり、
父子家庭では、50歳から。または、
18歳以下の子どもが、4人以上の世帯主に
も、早期の受給資格がります。

最近では、国の財政が厳しいので、年金
受給年齢を、遅らすことを、国会で、議論して
いるようです。 
現在は、夫婦で年金だけでの生活は、とても厳しいそうです。




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