がんばれモンゴル

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zoom RSS 新年あけまして、おめどうごいます。

<<   作成日時 : 2018/01/03 00:09   >>

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(1018.1.2.)


新年あけまして、おめでどうございます。

皆様は、楽しい正月を過ごしていることと思います。

私は、一昨日まで、風邪で寝込み、昨日から本日の
昼過ぎまでは、「高血圧」で寝込んでいました。
右の最高が、180台、左が140台と、「危険値」
でした。いやはや、恐ろしいことです。
夢遊病者のありさまでした。

日本の友人から、数年前、「塩分は控えめに」
と、注意を受けていましたが、2年前では、母譲りの「低血圧」
で、きつい日々でした。
だから、血圧をあげればよいだろうと単純に考えて、2年間、
塩分を多めの料理を作って食べた結果、上がりすぎになりました。
あわてて、
昨年の10月から、「塩分は、ほとんど使わない料理」に変換
しましたが、多かった時の影響が尾を引いています。

私は、「塩分&血圧」を、簡単に考えていました。
今は、一日おきくらいに、朝、血圧を測っています。
血圧は、高くとも、低くとも、健康阻害です。

今後は、「健康第一主義」で暮らします。

さて、写真は、我が家の、正月の「おせち料理」です。
夕食です。
妻の姉の娘(11歳)と、我が家の3人の、「大人2人、
子ども2人」の4人分で、全員満腹になりました。

場所は、昨年秋の開店した、韓国のE-Martの食堂街の
Burgers King です。
日本人の宿泊が多い、フラワー・ホテル近くです。
経営者は、隣の、スカイ・デパートと、チンギスハーン・ホテルの
モンゴル人です。
スーパーも、Burgers King も「フランチャイズ」です。

4人分で日本の約2,000円ですが、
モンゴルの一般家庭には、高価な食事です。
ゲル地区の子ども達には、「夢物語」の場所です。

さて、食べようかとしているとき、10歳くらいの男児、汚れた
服の子が来て、「金をくれ」と言いました。

私は、時々は、与えますが、一瞬、昔、インドで青年に
いわれた言葉を思い出しました。

「インドでは、金をくれといわれても、やらないで下さい。
私たちは、自分たちで貧困問題を解決しなければならない
のです。」

妻が、「君の母親はいるの?」と言ったら、隣の食堂に行って、
同じ服装の、同年齢の男児を、テーブル上の、客の食べ残しを
あさっていました。
モンゴルでは、よく見る風景です。
日本では、ありえませんが、時々、大人も、食べ残しをあさるのです。

アメリカ系の、Burgers Kingでは、客が食べ終わったら、即、
従業員がテーブルを片付けます。
浮浪者防止のためでしょうか?
お客が、楽しく食事をする、場所も楽しむためには、
浮浪者がいては、困るのです。
日本では、「営業妨害」で、警察に逮捕されます。
アメリカでも、同じ方法で、追放されます。
アメリカでは、無許可住居(trespassing)侵入者は、厳しい場合は、
警備の拳銃の弾を受けることもあるので、アメリカでは、
一般の家庭の庭にも、無断で入ることは、最高の
注意が必要です。

モンゴル人経営者は、「どうせ、捨てるものだから、食事中の
客が嫌な思いをしても、結構、結構」ですね。
モンゴルは、「客や、他人に対する気配りは、ゼロ」ですから。
食事中に、隣のテーブルで、浮浪者が手づかみで、食べ残し
を、音を立てて食べている様子を、あなたは、想像できますか?
「おいしい食事、楽しい場所」に、客は金を払っているのですから。
「モンゴル方式」は。食事も、場所の雰囲気が「台無し」です。
外国人は、「金を返せ」でしょうねえ。

モンゴルは、「世界標準」とは、違います。
でも、世界では異常が、「当たり前、普通のこと」なのです。
できれば、私が1972年、セネガルの食堂で経験した、
食べ残しの処理は、感心しました。
従業員が、食べ残しのきれいな部分だけを選んで、
裏口に、並んでいる空腹者に、順番に与えていたのです。
食事中の、客と分離、見えない場所でした。

モンゴルも、この方法が良いですね。
大相撲で活躍している、モンゴル力士の母国が、
今日の、子ども達を見たら、泣きますねえ。
泣かないかも”
モンゴルは、「利益は、自分と家族のため」だけですから。
他人のことは、眼中にないのです。
外国で成功しても、帰国後は、信頼できる親族だけで、
事業をする国ですから。

私は、次は、ビデオ撮影をします。
このような有様に、外国人がカメラを向けるのを、モンゴル人は
とても嫌がります。
次は、ビデオ撮影をします。
このような有様に、外国人がカメラを向けるのを、モンゴル人は
とても嫌がります。
だから、高倍率の望遠レンズの、カメラ・ビデオが欲しいですねえ。
ゲル地区で、外国人が一人で、撮影していると、現地人に
襲われる可能性が高いのです。

モンゴル人は、外国人に、
首都の国会議事堂周辺の、きれいな場所だけを
見てほしいのです。
大勢が暮らしている、「普通の姿」は見せたくないのです。

その国の平均の生活を、外から推定するには、
「地方の、田舎の生活」を観察することです。
地方に行けない旅行者は、都会の「裏道」を
歩いてください。
例えば、中国やモンゴルなどの国の都会の裏道と、
日本の慣れ親しんだ裏道は、何が違いますか?
汚くなる場所が、きれいにな国は、「先進国」です。
汚くなる場所が、通年で汚い国は、「発展途上国」です。

都会の金持ちは、インドでも、アフリカでも、モンゴルでも、
中国でも、アメリカで、ブラジルでも、日本でも・・・・
どこでも同じなのです。
首都の中心部だけを自慢していても、どうにもなりません。
「平均的な人々の姿」が、その国の政治が、
うまく機能しているか、していないかが、「計器」なのです。

モンゴルでは、
零下20度Cでも、繁華街では、物乞いが座っています。または、
無職、無収入の保護者が、子どもに、物乞いをさせている
場合もあります。
モンゴルの実情は、まことに厳しく、「貧富の差が多すぎる」です。

「モンゴル万歳」までは、あと、100年以上必要でしょうか?

(私が同じものを料理できるので、我が家では、週、2−3回
自宅でも、食べています。娘と妻は、場所の雰囲気を楽しむのが
外食の目的です)
画像


「歳月、人を待たず」とか、「光陰矢の如し」とか、
時間のたつのは、実に早いものですね。

夜の8時の帰宅時に、「スーパー・ムーン」(特大満月=
通常の30%増し)が、きれいでした。
モンゴルは、高原で、乾燥しているので、青空や、夜空、
満月が、びっくりするほど素晴らしいです。

今年の世界は、どうなるのでしょうか?
朝鮮半島、中近東、アフガニスタン、新しい危機のイラン
。北アフリカ、ナイジェリア、コンゴ、ソマリア、カタロニア独立?
、経済破たんのナイジェリア、ロヒンギャ、トランプ、
イエーメン、ソマリア、スーダン、ETC.
危惧することが、毎年、多すぎます。

さて、今年から、我が家では、新しいチャレンジです。

会話をする言語を、以下に決めました。

(1) 私と妻は、「英会話」です。 理由は、妻が昨年の
    10月から、音楽教師から、英語教師に職種を
    変更したためです。 普通に会話ができるのに、多分、
    3−4年必要でしょう。
    妻の英語力の、向上のためですし、私の勉強にもなります。

(2) 私と娘は、「日本語」は、これまでと同じです。
    現在10歳ですが、ほとんどの会話ができます。
    私は、娘と話をするとき、100%日本語です。

(3) 娘と妻(母親)は、「モンゴル語」です。
    私が、「全部、英語と日本語にするか?」と、
    聞いたら、娘が「いやだ」でした。

(4) 私は、他の時間は、「モンゴル語」を勉強しています。
   寝るときは、頭のそばから、朝まで、モンゴル語が流れています。
   「馬の耳にも念仏」と言いますが、私の頭は、馬より
   駄目でしょうかねえ。 もう、7年目になりました。
   ランニング・マシンを使用中も、ヘッド・ホーンからモンゴル語
   です。

さて。さて。3年後を、Wait & see. What will happen to us? です。
楽しみです。

一ヶ月間の冬休みで、娘は運動する場所、例えば、
Ice Skatingなど、公営で子どもたち対象の、運動施設
がありません。 役所も、全く、住民の要求に、「関知せず」
で、「機能不全状態」です。
役所は、多種多様にありますが、働いている自分たちの
給料支払いだけが、精一杯です。

だから、政府予算は、ほとんどが、人件費になるのです。
だから、外国の援助がないと、インフラ事業は不可能です。

子どもたちは、約一ヶ月間、自宅のテレビの前です。
インターネット接続は、まだ、少数の家庭です。

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