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zoom RSS 煤煙の都

<<   作成日時 : 2017/12/08 11:23   >>

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(2017.12.08.)


今朝の煤煙は、「今年一番」です。

写真は、我が家からの眺めです。
10:00AMで、気温は零下15度C,無風。

妻は、マスクをして外出をしました。
UBの煤煙は、悪名のPM 2.5が多く含まれていて、
アメリカ大使館は、「煤煙警報」を出しています。

UBは、周囲を山に囲まれて、盆地です。
冬の石炭ストーブの煙が、無風では拡散しません。

だから、外に出たら、吸い込む空気が、石炭の臭いがします。
ゲル地区の、貧しい家庭では、石炭を買えないため、古タイヤ
、日中に集めたごみを、ストーブで燃やすのです。

煤煙は、金持ちも、貧乏人も等しく吸い込みます。
UBは、世界で最も、公害のひどい首都です。

我が家は、主中心部より、約100M高いので、空気清浄機を
ONにすれば、室内にいる限り、影響は限定的です。

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窓の外には、
風を見る、赤い小片が、停止して無風を示しています。

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私の体験では、「世界一ダメな首都」は、ネパールのカトマンズでした。
同じ盆地で、冬の無風日には、三輪タクシーの、インド製の粗悪燃料の
排気ガスで、「息ができない」でした。
マスクをしても、「息苦しい」状態でした。

UBは、まだ、そこまでは到達していませんが、
でも、日本人には、想像できないくらいの煙です。
無風が夕方まで続くと、煙は一日中滞留します。

この表は、GDP比較の、借金率%です。

日本は、「世界一悪い250%」です。
モンゴルは、80%で、一見、健全に見えますが、
問題は、モンゴルの借金は、「外国=ほとんど中国から」の借金です。

モンゴルは、すでに、中国の、「一帯一路」に飲み込まれています。
遅かれ、早かれ、中国の「一県&地方」になる恐れがあります。
中国は、金の力で、自分の思うように振舞うのです。

日本の借金は、国内の日本人からです。
理由は、モンゴルでドル建て国債を発行しても、モンゴル人は
貧しいので、買えないのです。
利率を高めに設定して、「ハイリスク・ハイリターン」にすれば、
世界には、何とか、買う投資家がいるのです。

でも、中米や、アン米や、アフリカの、「元本も消滅」の
リスクがあります。 注意です。

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