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<<   作成日時 : 2017/11/23 15:36   >>

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(2017.11.23.)

モンゴルは、「混乱」が、普通です。

私は、市内の乗り合いバスを利用しています。
車両は、個人が中国や、韓国から輸入した、中古です。
役所から、路線運航の認可を受けて、乗り合いバスよして
運行しています。 個人経営が多いので、バスがバスを追い越しますし、
乗客がある程度乗るまで、バス停から発射しないことが多いです。

運転手は、渋滞を避けて、裏道を通ることもあります。
また、バス停に止まらなく、次のバス停まで走ることもあるのです。
運転手は、自分好みの音楽を社内に流して、歌いながら
仕事をすることもあります。

朝夕の客が多いときは、泥棒が本職の悪いものも、
多く乗っているので、外国人は狙われます。
冬は、着ぶくれのため、車内は混みます。
そして、とにかく、にぎやかで、いたるところで、大声で、
携帯電話で、話しています。
最近は、バスカードで、バス全部から乗るときにカード読み機に
あてます。降りるときは後部ですが、まだ、現金を運転手に
渡す人もいます。 後部から乗る人や、前部から、降りる人もいます。

ま、「カオス」ですが、でも、モンゴルでは、「平常」なおです。
「外国人は、黙っておれ」でしょうねえ。

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この動画は、「子ども宮殿」前のバス停です。

モンゴルの青年は、老人や子どもずれの女性、障碍者に、すぐ、
席をゆずります。素晴らしい習慣です。
日本の青年も、見習うべきですね。

下の写真は、2017.4. 東京の南千住の、朝のバス停です。
列に並んでいます。日本では、列に並べない人は、卑下されます。

モンゴルでは、
乗車、下車に列はありません。
声の大きい人、力の強い人が、先頭です。
子どもたちは、必死です。

「貧すれば、鈍する」ですねえ。

韓国の仁川空港で、UBに乗り換えの時、搭乗口では、ほとんどが
モンゴル人です。列に並ばない人が多く、私は、とても、
「うんざり」です。
列に並ぶマナーは、日本では、5−6歳の、幼稚園で学ぶことですがねえ。

モンゴルの、先進国入りは、「前途多難」です。

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外は零下30度Cでも、自宅の窓際では、あさがおが咲いています。
日照時間が、短くなりました。
日の出は、8時、日没は5時です。

わが娘(10歳)は、朝、7時半に自宅を一人で出て、近くのバス停から、
5分で、学校前のバス停に到着します。
自宅を出るときは、外は、まだ、暗いです。
しかも、零下20度C前後で、足元は凍結で、昨日は、
登下校中に、「4回も滑って、転んだ」そうです。

2月の、旧正月までは、モンゴルでは、厳寒が続きます。

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今日現在、
行方不明になって一週間、11ヶ国の、合同捜索が行われている、
「アルゼンチン海軍の潜水艦=44名乗り組み」の教訓から。

低、中、発展途上国に援助する場合の、注意です。
軍事や、医療機器、航空機関連など、「先端技術」は、
金さえあれば、だれでも、いつでも入手できます。

でも、管理&運営には、多大な技術、能力が必要です。
同国では、1980年代に、ドイツの先進的なのを購入
したが、「技術が、物について行けなかった」のではないか?

私は、中国でも、モンゴルでも、病院で、先進国から、援助を受けた
高価な機器が、故障して使用できないのを、目にしました。
故障機器は、「部品を取る」の運命です。

ロバや、牛馬は、尻をたたけば動きますが、先進的な機器を
たたけば、故障がひどくなるだけで、そのまま運用すれば、
危険です。

私も、「アルゼンチン大好きの一人」です。
残念な、ニュースです。
同潜水艦が、目指していた、Mar De Plata 港は、有名な
保養地でもあり、1969年、私も滞在した、懐かしい街です。
ブエノスアイレスから南へ350KM.
当時は、直線道路を、車で4時間程度でした。
今回は、残念です。

私は、一昨年、神戸でびっくりしました。
乗った地下鉄の車両は、阪急での製造が40年前だったにも
かかわらず、「新車両と間違うほど、ぴかぴか」でした。
最新の武器を、管理&運営するためには、このような、
技量が必要です。

旧式なった、爆弾を、「破棄同然に使用」して無実の人々が
多く死んでいます。 先進国の製造ライン
の稼働を守るため、雇用を守るため、会社の利益を守るために、
世界の紛争地で、「平和のための軍事加入」
も、どうかと思いますが・・・・??

さて、新聞 UB Post誌によれば、
UB市の、発電費用の一部は、中国からの借金で賄って
いるそうです。
市は、近い将来、一日、2,500トンでるゴミのうち、
600トンを燃やして、電力をつくる工場を作りたいそうです。
その費用、約300憶円を、中国の民間銀行から、借りたい
そうです。

モンゴルの、民間でも、海外からの借金には、返せなく
なる恐れがあるので、数年前から、「モンゴル政府の
保障が絶対条件」になりました。

モンゴルは、中国の、「一帯一路」政策で、中国の一地方に
なりつつあります。
巨大化する、南の隣国の影響は、絶大です。
「モンゴルは、モンゴルのやり方でやる」は、できなくなっています。
ダライ・ラマも、中国の横やりで今後は、モンゴルに来れなくなっています。

Torin Bank にて、
ワークショップの電気代、10月分を払いにったら、
混雑していました。
番号札を見たら、30人待ちでした。約1時間待ちです。
窓口の混雑の理由は、
支払いなどが、モンゴルでは、「銀行だけ可能」だからです。
ATMから、自行の口座に振り込むことができるのは、
一部の銀行だけで、まして、他行の口座から、現金の引き出しは
できません。
他行の口座にも振り込みできなく、もっぱら、「引き出し機」
の役割です。
しかも、混雑するATMの列にも、人々はちゃんと並べないのです。
大人が、
幼稚園(5−6歳)レベルの「民度」ですから、外国人はびっくりです。

日本のように、ATM,コンビニ、インターネットなどで、
支払いができないので、人々は、ただ、「並ぶだけ」
です。
「モンゴルは、ひまなんだ」です。
日本の、「時間は、金なり」は、モンゴル語にはありません。





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