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<<   作成日時 : 2017/11/18 12:12   >>

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(2017.11.18.)


今朝のUBは、煤煙でおおわれています。

日本人には、懐かしい公害です。
冬の、風のない日は、朝は、ひどいのです。

モンゴルのゲル地区、市の郊外に広がる地域に、
住んでいる人々は、石炭ストーブを使って、寒さを
防ぎます。さらに貧しい家族は、昼間に集めておいた
ゴミや、古タイヤを燃やすのです。

数年前に、世界銀行の支援で、石炭も煙も少なくなる、
新型ストーブに、切り替えましたが、冬の煤煙は、相変わらずです。

写真は、今朝の11時前です。
天気は、快晴ですね、「ぼんやり」です。

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昨日の英字新聞、UB Postによると、今年1月から10月までの、
輸入車は、43,215台で、うち、日本からの輸入が90%だそうです。

ほとんどが、輸入税免除の、プリウスです。
UB市内の、今では、乗用車の半数ほどが、プリウスです。
中古車ですが、モンゴルでは、「新車同様」扱いですね。

さて、教職員組合の、昇給要求のストライキは、政府が勝ちました。
「職場に復帰しなければ、全員解雇する。職を希望している失業中
の、教師になれる人が、8,000人もいる。」

政府が押し切りました。
モンゴルには、基本の金稼ぎは、鉱業だけです。
国際価格が下落すれば、国が翻弄されるのです。

経済基盤は、とても、貧弱です。
これでは、首都の煤煙は、当分、解決不能です。
我が家は、高地の郊外、しかも、アパートの9階なので、
影響は少ないですが、今朝は、空気
清浄機を稼働させています。




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