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zoom RSS FTCJのゲル図書館オープニング

<<   作成日時 : 2008/08/14 22:36   >>

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(2008.8.14.)

本日はバヤンズルフ区(UBの東、車市場近く)の#92学校となりに、ゲル図書館を開きました。
日本とモンゴルの歌や踊りで、楽しいオープニングでした。

正式には9月1日からです。
この施設は、私の友人の中島早苗さんが主催している、Free The Children Japanの企画です。
個人的に、現場を私が見てあげるのです。FTCJから3名(中島、茶円、荻野)が立会いです。


ゲルの中の本棚の左に、以下を掲示しています。

「この図書施設は、FTCJのメンバー瀬川愛葵さん及び、加藤学園暁秀高等学校の
皆さんの寄付によって建設しました。 2008年8月14日」

静岡県内の学校です。瀬川さんは現在、高三です。中三の時から準備したそうです。
教育について批評ばっかりの専門家より、彼女達は偉いよ。 本当に。
結果を出さない教育の空論よりも、このような現実に感激です。

以下のURLの朝日新聞静岡版、2008年9月21日も参照ください。
2008.10.3.現在、一日平均130人の子どもたちが読書を楽しんでいます。
1週間で650人ですよ。

実は、モンゴルには「図書館を自由に利用できない。子どもの物語の絵本の図書館がない。
高くて買えない」なのです。

よかった、よかった。

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000809220007


ありがとうございました。
モンゴルのゲル地区の大勢の子どもたちが受益者になります。

本日は200人ほどと、校長と役所からも出席してくれました。
地域の人々からも応援をもらいます。


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ゲル図書館の向こう側は学校です。
モンゴルはほぼ100%が2部制で、午前と午後に分かれています。
校舎が足りないのです。ここでは約2,000人が学んでいます。
情操教育や体育活動が極端に少ないです。
授業時間は年間にすると、とても少ないのです。
「最低の読み書き」はできても、大人になっての能力(規律、倫理、意識など)が身につかないのです。
発展途上国共通の問題です。
私どものNGOの頭痛です。
このゲル図書館はそれらを補充します。
学校の図書館には「物語の絵本はない」のです。

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日本から持参した玩具は保育所に寄付しました。
場所はフラワー・ホテルの裏側の公立(幼児400人)です。

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日本から持参の運動用具はゲル図書館に来る子どもが利用します。
ボールはまだ空気をぬいたまま。

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本日は、暑かったです。
こどもたちは、FTCJが持参した運道具で、楽しい汗を流していました。

PS:現在、夜の10:20時。北京オリンピック柔道100KG以下で、モンゴルの選手が
金メダルを獲得したので、UB中心部から、お祝いの花火が上がっています。
  うれしいニュースですねえ。












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