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zoom RSS 首都の新横顔

<<   作成日時 : 2018/05/29 21:17   >>

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(2018.5.29.)

今日は、首都(UB)の、新しい横顔の紹介です。

私は、自転車で、「ザイサの丘」に行ってきました。
市中心部から、南に約4KM、川の向こう側です。

丘の上には、第二次世界大戦で勝利した、ソビエトを
讃えるために建設したものです。

レーニンの革命から、日本軍を、ナチスを破り、栄光の
勝利をたたえたもの記念建造物です。
観光客も多かったです。

下の写真は、20年前は、草地で、一部は、「日本村」と
呼ばれていた、小さな住宅地がありました。
現在では、首都の、高層アパート群がひしめいています。
歩道には、「自転車レーン」があります。
貧困者が暮らす、「ゲル地区」とは、「別世界」です。

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この時期は、緑豊かな草木と、川が流れて、とても
良い景色です。
モンゴルでは、このような、川は珍しいです。
ただし、水は汚く、泳げません。

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「ザイサンの丘」に登り口に、ソビエトの、当時、活躍した
T34戦車を展示しています。 表示は、「モスクワ。1943年、
ベルリン。1945年」としています。 旧満州で、大勢の日本人
が、この戦車で犠牲になっています。

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丘を背景に、私です。
戦車の場所から、上までは、階段を歩いて、約10分です。

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変貌した、UBは、高層の建物が乱立しています。
私が最初に来た時とは、想像もできないです。
写真や、映像では見えませんが、遠方の山のすそ野
は、「ゲル地区」です。

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動画のリンクです。

新しい街

ザイサンの丘の円形の内側

様変わりの首都の遠望

この「旧日本村地区」新しい街区には、金持ちの、
大きな戸建ても数多くあり、
「これ、モンゴル?」と、信じられない人々が住んでいます。
高い塀に囲まれた地域は、出入り口に24時間の警備員を
配置して、予約なしでは入れなくなっています。

貧富の差が、大きいですねえ。
モンゴルは、中産階級の層が薄いのです。
モンゴルは、国土が広く、人口は少ないので、新しい
住宅地は、ただ同然で、無尽蔵にあるのです。
日本人には、なんとも、よだれが出るくらい、うらやましい
話です。

今日は、暑かったです。今後、数日間は、30度C 前後の予報です。
でも、降雨がないので、放牧地には、若芽が出ていなく、住民は
とても、困っています。モンゴルの夏に、たくさん雨が降らなければ、
地区は、冬に痩せてしまうのです。
今は、「雨降れ、雨、早く、沢山降れ」が、人々の願いです。

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