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<<   作成日時 : 2018/05/11 17:52   >>

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(2018.5.11.)


資源ごみのプラスチックが、行き場失いました。

今年から、中国が、「輸入禁止」したため、空のペット・
ボトルは、リサイクルから除外になりました。
私どもが住んでいる、材木市場には、数ヶ所の、買い取り
業者があります。 でも、ホームレスたちが、現金収入と
していたうちの、最大の品が、現在は、捨てられたままです。

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日本は、最大の輸出国でした。行き先を失った資源ごみが、
さらに、貧困国に輸出すれば、現地でも同じことが起きます。

日本も含め、消費者は、「消費も、リサイクルも、自国で
完結すべき」です。



たとえば、小さなペットボトルに、10円程度、大きなのには20円
程度の、デポジット制度の、導入を考えるべき時に来ています。

NHK 中国の資源ごみ輸入禁止

ウランバートルの浮浪者は、今年からは、「鉄くず」を集めて、日々を
生き延びています。 中には、工事現場の足場を、夜間に、
盗むのもいます。 もちろん、道路のマンホールは、現在は、
全部、コンクリート製になっています。

モンゴルでは、廃プラスチックの、小規模のリサイクル
業者もありますが、中国からの輸入品が安いので、
売れないそうです。
国の支援も必要ですが、なんせ、国自体が、外国からの援助
で、なんとか、やりくりしているのです。
だから、モンゴルでは、資源ごみも、再利用が出来ないのです。

モンゴルでは、「すべてのごみは、そのまま、仕分けなし」です。
UB市は、「ごみ焼却熱で発電」の構想があるそうですが、なんせ、
先立つ、「技術と資金」がないのです。

UB Post=市長視察

UB市のごみの最終処理場には、200家族ほどが、再利用
出来るゴミを集めて、売却して生計を立てていました。
多くの、子どもたちも働いていました。
今年から、生計が難しくなっています。
路上にも、空き地にも、ペット・ボトルが散乱しています。
どうなるのでしょうねえ??

さて、我が家の朝顔です。
殺風景なモンゴル、この時期に、花を鑑賞できるのは、うれしいですね。

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今日も、「砂塵」です。
夕方には、顔や首あたりが、ほこりで、「ざら、ざら」です。
帰宅したら、首&顔を、洗います。



新国際空港
日本の「円借款=600億円プラス=40年ローン。年率
0.2%の」で、日本の建設会社が、
「納期は、2017年1月末」で、滑走路とターミナルビルは、完成したが、
32KMの高速道路は、中国からの借金で、中国の建設
会社と、労働者です。道路は今年の秋に完成予定ですが、
他の施設は、「資金不足」のため、遅れています。
多分、2019年末には、運用になるでしょうか。
当初は、2017年3月から、5月に延期、「延期を重ねて」
、「開港は未定」の状況です。
モンゴル政府は、「資金。技術を先に解決して、プロジェクト
に取り組む」は、できないのです。
「出たとこ勝負の、工程表なし」の、人々も、国も、
「放牧経営方式」です。
新国際空港が、運用されると、能力は、年間300万人
(現在のは、年間70万人)が利用でき、LCCにも開放して、
「観光立国」を目指すそうです。
国営航空会社(MIAT)を優遇している現況は、終わりに
するそうです。
モンゴルから、外国を往復する費用は、とても高いのです。
「空の自由化」は、現在、規制されているのが、原因です。


モンゴルは、「中国の罠にはまるか?」


アメリカのある調査では、「中国からの借金の罠」に
落ちる可能性の8ヵ国のうちに、モンゴルも入っています。
モンゴルは、返済不能の、金を、中国から借りています。
中国の金は、利子が高く、返済不能になれば、例えば、
現在建設中の、高速道路の、運営権を、中国が引き取る
ことにもなります。

モンゴル人は、国も、一般人も、「金をすぐ借りる」です。
そして、「返さない」が、習慣なのです。


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