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zoom RSS 雑穀飯

<<   作成日時 : 2018/03/30 16:42   >>

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(2018.3.30.)

我が家の雑穀飯です。

黄色は粟で、茶色はそばです。
健康食なので、米飯は、「雑穀飯」にしています。

ボリショイ・バレー団員は、「ソバめし」を食べて、身体の
脂肪分を予防しているそうです。

我が家では、昨年の日本での、さくら見学旅行からモンゴルに
来るときに、高圧炊飯器を買ってきました。

こちらでは、中国製の偽物が、安くありますが、
中国人は、日本から、日本製を買って帰るのです。

画像


さて、昨日は、娘の咳が止まらないので、肺炎を疑い、
区立病院に行きました。
病院の受付は、相変わらず、「カオス=大混乱」でした。
モンゴルでは、普通のことです。

夏の草原の夕方、ヒツジやヤギの群れが、のどを
枯らして、井戸水に殺到します。
先着の仲間の背中に、後から来たのが乗って、「我さき
に水を求める」混乱を、モンゴルでは、病院の中でも同じです。
草原の家畜と同じ風景です。
汚い服装や、大声での話、疲れた多くの顔や、独特の
臭い発散に、

いやはや、私はうんざりしました。

モンゴル人の妻は、1年間、国立神戸大学付属病院に
通院したので、その差を体験済みです。
日本の病院や役所の対応と同じは、
モンゴルでは、外資系の大きなホテルだけです。

区立病院は、諦めました。
妻の手にある番号表は、順調でも、「待ち時間
4−5時間」でした。
肺炎気味の娘と、和t誌どもには、「とても無理」でした。
それで、私どもは、ケンピンスキー・ホテルの隣の、
「公立高級病院(高額であるら、貧困者は来ない)」は、
すぐ対応してくれるし、胸の写真、血液検査も、同じ病院内
で対応してくれます。
小さな、総合病院です。
日本では、お暗示規模では、「クリニック」扱いですね。
でも、私たちには、大助かりです。
医療費が高額でも、「すぐ対応、信頼できる。同じ
施設内で、検査もできる。薬局も併設している。
医療機器が、おおむね揃っている(CT,MRI、
出術不可」でも、ありがたいです。

なお、在日本大使館では、邦人向けに、「推奨
病院リスト」を発表しています。
日本人には、モンゴル人の病院は、難儀です。
わいろも必要になるのです。
子どもが、法定伝染病になっても、病院から、保健所、
教育員会、学校、保護者などの、連絡は、モンゴルには、
ありません。
もっぱら、路上での耳、口に頼るのです。

例えば、結核になっていても、普通に外出して、
人ごみの中で、買い物などをしています。

だから、病気になる人が多いです。

通常、モンゴルでは、レントゲンや、血液検査は、
同じ病院では実施できないのです。
まして、MRIや、CTなどでの検査は、予約が必要で、しかも
国に、1台か2台しかなく、支払いが高額です。
普通の患者には、「縁がない」です。

この病院は、
医療機器も、比較的まともなのを使っているので、
私と妻は、年一回の「血液検査」も、受けています。

娘の結果は、「肺炎でした。」
「学校で流行している、ウイルスだ」と、妻の主張を
押し切って、私が、検診に連れて行きました。
発展途上国の援助では、例えば、ユニセフなどは、
「子どもの援助には、母親を説得する」です。
一般的、発展途上国の親は、教育程度が低いのです。

娘は、
入院または、自宅で、治療をしなければならず、
8時間毎の、臀部の注射は、我が家の近くの、妻の
姉と兄が、できるので、5日間、面倒を見てもらうことに
しました。外にも、薬をたくさん用意しました。

娘は、
我が家のある、「16町街区の公立クリニック」に、3度も
連れてゆきましたが、「今流行の風邪の一種。子ども
間で多いので、薬を飲んでください」は、
やぶ医師でした。

このようなクリニックは、医学部卒業直後の、新米
医師が、トレーニングを兼ねて働いているそうです。
もちろん、医療機器はありません。
聴診器だけでの対応です。
医師の能力が、とても低く、金持ちは、中国など
に、治療に行きます。
このクリニックは、牛小屋のような建物です。

とにかく、モンゴルの病院、私も数年目に、手の
負傷で2週間入院していましたが、
病院内が、「汚い」のです。
病院の建物の周りも、汚いのです。
人々の生活圏も汚いので、病気が多いのは
当然です。

ちなみに、
モンゴルでは、国民健康保険は、公立で、入院のみです。
検診や、薬などは、100%現金で払います。
幼児でも、老人でも、有料で、「前払い」です。
しかも、最初の診断も、次のレントゲンも、そのあとの
血液検査も、「それぞれの場所で、前金払い」
です。

日本もこのように、「前金払い」にすれば、外国人旅行者が
日本の病院で不払い問題は、起きないでしょう。

日本人は、「性善説の行動」ですが、外国では、
「性悪説」が前提です。 ビジネスの世界でもそうなのです。
日本は、「単一民族=あうんの呼吸」なのですが、
国際化で、さまざまな国から、人が来て済むようになれば、
文化や、慣習の違いで問題が発生します。

念のため、モンゴルでは、郵便局や、警察署や、役所
には、「固定電話」がなく、働いている人の、「私物
電話を利用」です。
だから、物事がうまくゆかなく、わいろが多いのです。

モンゴルは、「異次元の世界」ですね。




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