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<<   作成日時 : 2017/10/12 16:17   >>

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(2017.10.12.)


我が家の、近所の風景です。

下の写真は、私たちが日常に買い物をする
「集合店」です。地下1階、地上2階です。

家族経営の店が、60店舗前後入居していて、
値段も安いので、通年でにぎわっています。

我が家から、歩いて5分です。
私は、品物を袋のようなものに入れる、キャリアー
を引っ張って、楽に買いもをしています。
私は、店の人々と知り合いになって、楽しい時間を
過ごしています。

サラダ材料など、野菜主体で、買い物は一週間
に、一度くらいにまとめております。
駐車場が広いので、車で買い物に来る客が多いです。

画像



この集合店舗の前で、営業している食堂です。
モンゴル料理だけを提供しています。
私は、昔は、「汚い」と遠慮していましたが、最近は、
このような食堂でも、平気で食べるようになりました。
赤いO印は、私どもが暮らしているアパートです。
主要道路に面しています。

画像


写真のアパートは、この2年ほどで建築されたアパートです。
少し、山のほうに行けば、白い丸いテントの、「ゲル」
がたくさんあります。
地方からの、移住者たちです。
政府は、住民をアパートに住んでもらうように、銀行から
借りる金の利子補給をしています。

住民が、毎月はらう利子は、8%に設定しています。
通常の、銀行からの融資の利子は、月18%前後です。
ちなみに、定期預金の利子は、年率15%です。
念のため、
モンゴル通貨は、この10年間で、世界の主要通貨に
対して、価値が、半分になっています。
US$1 = 1,000Tgs だったのが、
現在は、US$1 = 2,500TGs です。

ちなみに、US$=日本円は、10年前も、今も、
ほとんど同じです。

結果は、輸入品が高騰して、外国からの借金の
返済が難しくなっています。
国家財政が、「破綻状態」です。
人々の生活が、向上しません。

ゲルに住んでいる住民は、中には、最初の2−3か月で、
支払いができなくなり、元のゲル生活に戻る人々も
結構いるのです。

一般的な、モンゴル人の住居事情は、劣悪です。
家庭の食事の内容も、劣悪です。

でも、地方の自然風景と、真っ青な青空は、最高です。

最近は、日中でも、0度Cで、夜中は零下10度Cまで、
寒くなります。私はすっかり、自然環境に慣れましたが、
寒くなって、石炭ストーブの煙で、朝がどんよりで、空気が
「石炭の煙の臭い」になりました。

さて、一昨日、妻の兄が地方より、難病を治療するため、
急遽、ウランバートルの病院に入院しました。

モンゴルでは、予防の、「国民対象の、定期健康診断」
制度がありません。「身体の悪い。痛い」と、本人が
感じて、初めて病院に行きます。
モンゴルの病院では、患者に対し、医者が診察結果
と、対応措置」を
書面でくれず、専門用語で説明するだけです。
要求したら、「うるさい。だめだ」です。
モンゴルでは、患者は、「動物並み」に扱われます。

モンゴル人が、病院に駆けつけるときは、
「すでに、手遅れ」が常態化しています。
しかも、病院の技術などは、日本に比べたら、遅れて
いるのです。
待合室は、廊下の場合が多いのです。

大けがや、難病になったら、「日本に帰国してください」
が、日本大使館付きの、医師の進言です。


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