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<<   作成日時 : 2017/05/18 14:21   >>

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(2017.5.18.)


モンゴルは、いきなり、夏です。

今週は、30度C以上の日が多くなりました。
28度C前後の日が、続いています。
草木が、いっせいに、緑色に変色中です。

北国は、四季が乏しく、大まかに、「長い冬と
、短い夏」です。

モンゴルの場合は、「半砂漠」なので、気温が高く
風が吹かない日だけ、窓を開放できるのです。
風がづく日に、窓を開けると、「砂埃」が、部屋の中に
入り、「全ての物が、砂だらけ」になるのです。

私ども、アパートの住民は、選択とシャワーで、衣服
と、身体をきれいにできますが、ゲル地区の推定、
70−80万人は、「汚れっぱなし」です。

モンゴルでは、先進国並みの、「文化生活を楽しむ」
ことができるのは、一部の豊かな人々だけです。
地方の、放牧民のゲルのは、床には、家畜の毛皮を
敷いただけ、暑いときは、ゲルの周りの下を開けるので、
それに、天井の開放部分から、「砂塵」が入ります。

外国人の、観光客が、草原で、放牧民を見て、「いいねえ」
は、住民には、「厳しい自然環境と、生活状態」なのです。

ちょうど、ネパールや、ボリビアの雄大な、美しい山々を
見て、「素晴らしい」と、外国人観光客が叫びます。

其のふもとの住民たちの、貧しい生活には、観光客の
視界には、入らないのです。

モンゴルの短い夏は、放牧も忙しくなります。
学校は、小学校3年生までは、5月25日から、5年生までは、
6月1日から、6年生以上は、6月初めごろから、9月までの
「長い夏休み」になります。

モンゴルは、1−5年生が小学校です。
6年生から、中学校です。

日本人の考えでは、厳しい冬に長く休んで、夏の間に
勉強すれば、良いと思えるのですがねえ・・・・・

昔、ヨーロッパでは、夏の牧草確保や、農作業の手伝い
のため、子どもたちの応援を得る必要があったのです。
そのため、9月が新学期になったのです。

でも、現在は、状況が大きく変化しています。
子どもたちの、労力の役割は、小さくなりました。

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昨日は、日本人の友人が、我が家にきて、私の手製の、
自慢のピザを、食べました。

余談の中に、「モンゴル人の男と結婚したが、離婚して、この国で
子どもを引き取った、日本人女性が,苦労している」いるそうです。
夫が、「無職&無収入」では、家庭崩壊は必然です。

モンゴルでも、アメリカでも、日本でも、一家の大黒柱が、
無職や、時々の日雇では、安定した収入はありません。
「家族は、生きるので、精一杯」です。

私が、1969年、アメリカの、フエニックス(アリゾナ)市郊外で、
この地方特産の、「切り花の生産地」の、切り花を、道路沿い
で、売っていた、「日本人の戦争花嫁=駐留していた米兵と、
結婚して、離婚していた婦人」数人と、立話をしたことがありました。

彼女たち、戦後の貧困の日本で、「親族、友人の大反対を押し切って、
アメリカに来た以上、いまさら、日本に帰れない」と、話していました。
当時の日本は、「その日食べるのが精いっぱい」だったのです。
米兵と一緒になった、姉や妹は、「きれいな洋服で、里帰り
して、羽振りが良かった」のです。

でも、軍隊は徴兵制で、強制入隊しただけで、除隊後はの
本土では、「職業訓練を受けていない、一般日雇い並み」だった
のです。 これでは、アメリカでは、まともに生活はできません。
「生活ができないから、離婚」は、必然です。

日本も含め、世界のどこの国でも、「夫が働いて、安定した
収入を得る。酒乱はだめ。妻も働くこともあるが、夫が、
妻と子どもを守る」が、絶対条件です。

特に、発展途上国で、地方で生活していた男と結婚して、
都会に移住しては、まともな仕事には従事できません。

発展途上国で、母子家庭になっても、日本、北欧などのような、
「社会保障」が、「ゼロ」なのです。
一時的な、「愛や、恋」は、時間経過で、また、夫の無収入で、
「氷河」のように、冷たくなるのです。
結婚の前に、「冷静な判断」が求められるのです。

そして、発展途上国は、貧しいので、「一族の面倒を見る」
覚悟が必要です。
経済的に、面倒を見るので、親族の中には、無職&
無収入者も、いる場合があるのです。
言葉としては、「一族の助け合い」は、美しいが、
実際問題としては、
私たち、日本人には、「理解不能」なのです。

とても、日本の文化とは、違いが大きすぎるのです。
日本の女性は、発展途上国の男と結婚するときは、
「安定した職と、定収入がある。酒を飲まない」が、
絶対条件ですねえ・・・ 

日本でも、アメリカでも、ヨーロッパでも、同じですがねえ・・・・・

見かけの良さだけに、取り付けられて、周囲が忠告しても、
「恋は盲目」になって、「その後は知らない」では、
苦労しますよ。

アフリカの、ナイジェリアの、密林では、日本女性たちが、
某宗教団体の、「黒人と結婚すれば、幸せになれる」を信じて、
極貧の生活をしているそうです。

自分が決定し、行動した結果は、「自己責任」です。
くれぐれも、「人生を、棒に振る」ことが、ないようにしてください。
「人生は、一回きり」ですからねええ・・・・・

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