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<<   作成日時 : 2017/02/26 15:47   >>

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(2017.2.26.)



モンゴルは、旧正月のモードです。

2月28日からです。 官公庁は三日間公休です。
サガーン(白い)、サル(月)は、旧正月のことで、夏の
ナーダムと並ぶ、国民的な祭りです。
27日(月)、28日(火)、3月1日(水)が、公休日です。

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最近は、休みも短くなっています。
個人経営の商店は、一日だけ休みが多いのです。
モンゴルも、「実利を求める」自由経済が進行中です。
特に、傷みやすい食品は、早く販売しなければなりません。
モンゴルの小売業には、「売れ残りは返品」制度がないのです。
全部、納品時に、現金で買い取りです。

日本の正月は、「おせち料理」や、「もち」を食べます。
モンゴルは、「ボーズ」(羊肉入り餃子)を、作り、食べます。
自宅の、大掃除もするのです。

モンゴルのお年玉は、その家の長老にあげます。
子どもには、やらないのです。

正月のあいさつに、親類などを訪問する人は、おおむね、
5,000Tgs(¥250),または、10,000Tgs(¥500)を。あげることが多いです。
お返しに、小品を上げるのが、モンゴル流です。

私は、近くに住んでいる、妻の母親(84歳?)に、毎年、100,000Tgs
(¥5,000)を、上げています。

先月、政府がガソリン、軽油の値段を、1リッター, 200Tgs(¥10)
上げました。現在、1リッターは、約90円です。 

翌日には、食料品も、一斉に値上げしたのです。
今年の旧正月の食料品は、相当、高くなっています。

モンゴル経済は、「絶不調」ですが、祭りの雰囲気は良いものですね。
TV放送は、昨日から、民族歌謡、踊り、相撲などを、放送しています。

日照時間も長くなり、日中の気温も、0度C近くになりました。
旧正月は、「春が来た」の合図です。
南のゴビ砂漠も、熱してきます。風が吹きます。
ばい煙が、なくなるのです。



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