がんばれモンゴル

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<<   作成日時 : 2017/02/10 23:28   >>

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(2017.2.10.)


小さな、みかんです。


私が、モンゴルに最初に来た時、目にしたのが
このミカンです。中国からの輸入です。

大きさが判断できるように、日本の硬貨を並べました。
今日は、Blogに載せるため、買ってきました。

以前のように、「中身の半分は種」でなく、食べやすくなりました。
甘く、おいしいですが、一口より、小さいのです。

モンゴルの食料品の約90%は、中国からの輸入品です。
昨年秋、インドに亡命中の、チベット・ラマ教の、「ダライ・ラマ」
が、モンゴルを訪問しました。
モンゴルは、ほぼ、全員が、「チベット仏教(ラマ教)」です。

中国が怒って、国境の税関検査を厳しくしたのです。
モンゴルは、南に中国、北にロシアですから、
身動きが取れないのです。

両方が、喜ぶように、機嫌を取る必要があるのです。
「悲しい、現実」ですね。

外国に直接出かける、海と港がないため、「どうにもならない」
のです。
モンゴルは、国土は日本の4.2倍ですが、国のGDPは、
日本の、川崎市と、ほぼ、同じなのです。
中国の、地方にある、比較的大きな都市一つ分です。

モンゴルの人口は、約300万人、その半分は「自給自足」
の、地方の、放牧民ですから、当然、経済活動が小さく、
国の経済力が脆弱です。

日本では、「見たことがない、あっても、売れない、
買う人もいないミカン」も、モンゴルでは、貴重品です。

画像


ちなみに、食料品は、アメリカが、日本より、はるかに安いです。
一般のモンゴル人の家庭の食事の内容は、「信じられないくらい、
貧しい料理」です。

それでも、「自由化、民主化から、良くなった」そうです。
現在は、先進国の、調味料や、食べ物は、金さえ出せば、
ほとんどが、買うことが出来ます。

ただし、小売店の賞品は、「買い取り(納品時に現金払い)」のため、
「腐っていても、売り続ける」ので、「製造年月日の表示の確認」
が必要です。表示のないものは買わないことです。

日本では不要だった、私のメガネは、モンゴルでは買い物には
絶対必要です。

以前、娘が、「洋菓子を作りたい」と言うので、韓国からの
輸入小売店で買った、クリームが、腐っていたことがありました。

モンゴルでは、「腐っていても、売り切れるまで、店頭に並べる」
ですから、モンゴルに来る人は、「食べ物と、泥棒に注意」して
下さい。

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