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<<   作成日時 : 2017/01/04 09:32   >>

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(2017.1.4.)


明けましてあけまして、おめでとうございます。

写真は、昨日の記録です。

わが、「母子センター」の冬景色です。
冬の間は、閉鎖しています。
いずれ、形を変えて、「子ども図書館」は、開く予定ですが、
どのようにしてやればよいか、思案中です。
この地区の、貧しい人々の子どもたちは、私の友人が
アフリカでNGOをしていますが、「現地の子どもたちは、
さながら、野猿だ」、ウランバートルのこの地区も
同じです。
本や、備品を盗むやら、設備を壊す、子どもがけがをすれば、
保護者が、「責任を取ってくれ」と、どなりこんでくるなど、
、運営には、実際苦労しています。

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わがWorshopは、主要道路から約70Mの、横町を
入ったところです。さらに、奥の方に50Mゆけば、
市営の「給水所」があり、その隣は、アメリカのキリスト教の
NGO活動の拠点でもあります。

その教会は、現在、無料の朝食の提供はしていません。
以前は、毎朝、約200人に、野菜スープとパンを提供していました。
マンホール・チルドレンや、ホームレスが、毎朝、わが施設の
前を、往復していたのです。
その教会は、数年前に、放火(?)で、全焼したのです。
モンゴルでは、外国の援助団体に、反感を持つものが、結構
多いのです。
多分、「貧者の妬み」でしょう。
私どもも、たくさん、そのような経験をしています。

発展途上国支援は、現地人の100%が、「熱烈歓迎」では
ないことを、豊かな国々の人々は、肝に銘じるべきですね。
赤い矢印が、わがWorkshopです。

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横町の入り口は、バス停の近くなので、「立小便」で、とにかく
汚いのです。
厚さは、5−10CMあります。
春の雪解け時は、悪臭もするし、転んだら、「この世の終わり」
です。 昔は、市の中心部も、同じでしたが、最近は、「中心部
から、離れた場所」だけになりました。
この場所は、軍隊に近いの、兵隊が制服のズボンをおろして、
大便をしていたこともあります。
入り口にある、食堂は、時々、家畜の肉を取った、残りの
骨を、まとめて捨てることがあります。
大小便と、骨についた肉の腐敗の、「悪臭」は、
野良犬でも、卒倒します。

現在でも、泥酔者が、小便の上に寝転んでいることもあるのです。
もちろん、野良犬も、ここには、毎日、多く群れでたむろしています。
病気が多いのが、理解できますね。

いや、はや、大変な場所です。
私どもの娘は、夏の晴天続きで、横町を歩いてもOKの
時以外は、「立ち入り禁止」です。

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11月末に、最適気温が零下35度Cになった、一週間後から、
現在まで、暖冬が続いています。
最高気温が、零下15度C前後、最低が零下25度C前後です。
日中の、太陽の当たる場所は、しのぎやすいですね。
日本の関東と、比べたら、大変な「極寒」ですが。

自宅も含め、家屋の中は、暖かいので、私も、すっかり、
モンゴルの気温に慣れています。


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