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zoom RSS 今日もひどいねえ

<<   作成日時 : 2016/12/27 12:21   >>

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(2016.12.27.)


今日のウランバートル(UB)は、ひどいです。

O印は、#44学校の、JICA無償援助の
校舎です。

我が家とは、直線で、約250Mですが、ばい煙でぼんやりです。
UBは、周囲を、山で囲まれた盆地です。

アンカラ、メキシコ・シテイー、カトマンズなど、同じ条件ですが、
平原の北京は、圧倒的なばい煙で、風が吹かない限り、
「人々は、ばい煙の中」で、生活しています。

とても、「健康的」とは、いえません。
UBは、周囲の山のすそ野に、スラム街である、「ゲル地区」
(UB人口の半分=70−80万人)
が、延々と広がっているのです。

人々は、暖房や料理のために、冬は特に、石炭ストーブ
を使うのです。
昼間でも、煙を出します。
数年前に、世界銀行の支援で、新型ストーブにしました。
少しの効果はあったようです。

現在、11:00AMです。

UBの、
街は、汚いし、空気はばい煙だし、人々が病気に多いのは、
当然です。

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冬の間、
我が家では、空気清浄機と、加湿器を、常時、ONの状態です。
只今、気温は零下20度Cです。
風は、微風です。

病気といえば、モンゴルでは、法律はあるのですが、例えば、結核
患者は、本人も知らないし、診断されても、「強制隔離処置」を、
役所はとっていないのです。
隔離する金が、役所にありません。

病原菌保持者は、一般の人々と同じように、バスに乗車したり、
市場で買い物をします。

日本のような、「国民全員対象の、1年に一回の健康診断」は、
モンゴルには’ありません。
日本の、「法定伝染病の、強制隔離」は、モンゴルでは
実行不可能です。

モンゴルでは、
人々は、病気になって、初めて、病院に行きますが、貧しい人は
行けないのです。
病院の受診は、X線検査も、「現金で前払い」なのです。
国民健康保険の、対象外です。
第一に、貧困者は、健康保険料を、払っていなく、加入していません。

日本では、「後払い」を、悪用する、在日外国人が増えています。
治療後に、未払いのまま、逃亡するのです。
偽の、書類を作っ、来日直後に、生活保護費を取得する、
外国人も増えています。

今日現在、中米の、コスタリカでは、数万人の南米、
アフリカの若者が、おし寄せています。

北の豊かな、アメリカを目指しているのです。
昨年は、中米の子どもたち、約5万人が、アメリカに
越境しています。

アメリカの法律では、「子どもだけで、保護を求めて、
入国した場合は、
強制的な、国外追放をしてはならない」があるのです。
中米の貧困両親は、将来、子どものいるアメリカに
移住を計画しているのです。

現在の、中米の、騒動は、
次期大統領の、トランプが就任すれば、違法移民の
取り締まりの強化が予想されているのです。
その前の、国境越えを考えての、行動なのです。

コスタリカの、北隣の、ホンジュラスは、国境を閉鎖しています。
言葉で、「人は平等」とい」言っても、実際は生存不可能
な、国々も、世界には、沢山あるのです。

人も、動物同じ「生き物」です。
死ぬのを防ぐため、生きるため、どっかに逃げるのです。
人間の場合は、「国境」があるため、「違法でも逃げる」
のです。
自国で餓死するより、他国の刑務所の方が、良いのです。

モンゴルからも、豊かな国に、観光ビサや、研修ビザや、留学
ビサで、そのまま、逃亡して、違法に働いている、人々が
多くいるのが、「現実物語」なのです。
私のモンゴル人友人女性も、イギリスに2年前に、語学
留学したまま、帰国していません。

「理想だけでは、どうにもならない」が、現実の世界なのです。

日本の生活保護費は、発展途上国の公務員の月給の
10倍くらいを、「仕事をしなくでも」もらえるのです。

これでは、日本で、
脱法行為をする外国人が、増えるのは当然です。

日本人の、「人の性善説」は、外国人には通用しません。
アメリカでも、「性善説」は、通じないのです。
店の入り口に、客の持参する、カバンなどを入れるロッカー
があるのです。

ま、日本人の、「平和ボケ」には、もう、
困ったものです。
現状の世界は、違うのです。

病院の支払いも、
モンゴル方式が、良い気がします。
せめて、「抵当金を受信、入院前に納金、
事後に清算する」方式が、良いでしょう。

平和ボケの日本人は、「人権問題だ」と騒ぐでしょう。
でも、世界の大多数の国では、「前払い、Deposit制」なのです。
外国の実情を知らない、
「井の中の蛙」の日本人が多いですねえ。

全部終わってから、後から、「清算」すれば、問題ありません。
「日本方式」の結果、国民一人当たり、約900万円の
借金を抱えています。
日本も、やがて、
「ギリシャや、 アルゼンチンや、ベネズエラ」の
ような、「破産国家」を経験することになるでしょう。

モンゴルでは、
貧しい病人は、「捨てられた、病原菌の拡散者」です。
全国民対象の、「予防医学」が、未発達です。
モンゴルを、訪問する外国人は、注意が必要です。

さて、
私は、今月で、新聞の定期購読を止めます。
写真は、今日の宅配です。
4日分の、まとめを、配達です。
一週間に、ひどいときは、「配達一回にまとめ」です。
モンゴル人は、一般的に、毎日読む人は少ないのです。
先進国では、ありえません。
私は、「毎日、配達料金」を払っていますが、「でたらめ、
むちゃくちゃ」は、「モンゴル標準」なのです。

新聞配達も、公務員も、店員も、
銀行員も、バスの運転手も、
「自分の職責に専念して、最善をつくすことで、十、住民や
客に満足してもらう」ことが、モンゴルではできていません。

もし、日本に滞在している、モンゴル人がいれば、
比べてみてください。
モンゴル人の、「仕事に対する態度」は、世界でも、
最低です。

いや、はや、
情けないねえ、まったく。

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