がんばれモンゴル

アクセスカウンタ

zoom RSS 困ったもんだ

<<   作成日時 : 2016/12/03 01:21   >>

トラックバック 0 / コメント 0

(2016.12.2.)


問題が、多いいねえ。

どこの国も、人口が多いだけ、問題も多いいですが、
モンゴルは、人口は、わずか、約300万人ですが、その割には、
とても、問題が多いのです。

写真は、私が、毎週、月、水曜日に、9歳の娘が、
日本語を、勉強している、「モンゴル国立子ども
宮殿」での、塾に通う子ども達を、送迎、付き添い
の保護者です。

中には、40歳前後の、働き盛りの父親が目に付くのです。
働き盛りの年齢で、一体、仕事をしているのか、私は
部外者ながら、とても、心配しています。
モンゴルと、中国では、幼稚園や、学校の、子どもの
登下校に、おおむね、4年生くらいまで、付き添うのです。

理由は、「誘惑されて、事件に巻き込まれる恐れがある」
そうなのです。
日本のように、小学生から、一人で通学、自宅のカギも
両親からもらって、近所の友達と自宅で、遊ぶような
ことは、モンゴルでは、「皆無」です。

画像


モンゴルでは、赤ちゃんに、平均、3歳半ころまで、
母乳を与えます。
こどもが、3人くらい、いれば、母親は、「何もできない」
のです。

次の2件も、最近の、「困ったものだ」です。

その1.
私が責任者で実施していた、「奨学金制度(スーホの馬)」
で、毎月、約40,000Tgs(1,800円)を、日本の里親から、
受け取っていた、女児は、現在、21歳で、2歳の子ども
がいます。父母ははやく、病死して、祖父に面倒をみて
もらっています。
その2歳の父親の男は、「逃亡」しました。

その2.
一昨日、他の3人のおばちゃんたちと、我が家へ、
夕食会にきてくれました。
現在22歳で、2歳の子の母親です。
昔、
私が責任者当時、日本に、「アジア子ども交流」に、
招待されて、はるばる、日本まで行ったのです。
そして、このケースも、父親の男は、「逃亡」しました。

モンゴルの女性は、すぐ、子どもを作るのです。
上記の2人は、生活が、「ドン底で、貧しい」のです。

私が、それぞれに、「男を選ぶときは、仕事、収入、
住居の確保と、酒を飲んで暴れない」などを、確認して、
「絶対、大丈夫」を得てから、「結婚してから、子どもを
生むべきだよ」と、諭しました。

モンゴルは、母子家庭では、社会保障など、ありません。
私が、「モンゴルは、結局、あなたが苦労するよ。あなたの
将来が、とても、たいへんになるよ」と、諭しました。

モンゴルでは、「付き合っている女性が妊娠したら、
男は、逃亡する」が、とても多いのです。
夫になる、父親になる男が、定職について、
低収入を得て、妻と子どもを守ることが、モンゴルでは、
難しいのです。

モンゴルの、女性は、もっと、賢くなるべきです。
モンゴルの、「一族社会」が、原因でもあります。

生れる子どもは、親族が面倒を見るため、
シングル・マザーでも、なんとか、生きられるのです。
私は、「一族社会」は、よくないと思うのです。
女性の自立を、妨げている、風習です。

女性が、妊娠することに、慎重にならないからです。
甘い言葉の、男に、注意すべきです。

モンゴルでは、生まれる子どもの、おおむね、半数は
シングル・マザーです。
まともな、生活を子どもに提供できないのに、
明日が見えないのに、なぜ、簡単に子どもを
生むのかねえ???
理解に苦しみます。

モンゴルの男は、無責任が多いですね。
逃亡の決まり文句は、「地方に行った」です。
人が、馬や、牛や、羊や、ヤギなどと、同じ生活行動
では、どうしょうもありません。

モンゴルには、「慰謝料の支払い」の、考えがありません。
だから、男は、付き合っていた女性が妊娠したら、
逃げて、「行方不明」の者が、多いのです。
さながら、草原の、「種馬、種牛」のようです。
ま、無責任の男が多いので、モンゴル女性は、最大限
の注意が必要です。

上記の若いシングル・マザーは、私が10年以上も
前から知っているだけに、
なんとも、同情に堪えないのです。
2人とも、無職、無収入です。

しかし、私は、彼女たちにも、金は貸さない。
日本に行くための、保証人にもなりません。

「日本で、働きたい」で、あてもなく行ったら、
せいぜい、行く末は、売春です。

いや、はや、困ったものです。

最近のウランバートルは、ばい煙の日が多いです。
我が家では、空気清浄機と、加湿器を、
毎日、稼働しています。
アパートの中にも、石炭を燃やした、煙の
臭いがします。
冬の、風のない日は、最悪です。

画像


画像


同じ景色の、晴天の日です。

画像


さて、さて、モンゴルでは、

母親でも、父親でも、子どもと一緒に
シャワーを浴びるときは、下着のパンツを
つけたままです。
親も、子も、パンツをはいたままです。

日本では、素っ裸で、子どもが女の子で
あっても、父と、一緒にふろに入るのです。

モンゴルの文化は、中東や、南アジアに
近いですね。
私が、昔、中東で、大衆浴場に入ったとき、
私が、素っ裸だったのに、他の男たちは、
パンツをはいたままで、私の姿に、びっくりして、
アラブ人の友人が、あわてて、タオルを、私の
腰に当ててくれました。
アラブの大衆浴場は、「トルコ風呂」です。
でも、「湯船」はありません。
蒸気(サウナと同じ)で、あかを擦り落とすのです。

日本の、風呂や、大衆浴場や、温泉の
作法は、モンゴル人や、中近東の
人々には、びっくりで、奇妙でしょうねえ。

モンゴルは、親子でも、女ふろでも、男風呂
でも、同性でも、性器は見せないのです。
家庭内でも、「パンツで、もの隠し」なのです。

いや、はや・・・・・・

アメリカの高校、大学での、体育の着替室では、
同性ののよしみで、素っ裸ですよ。

モンゴル人の、死人に対する風習です。
モンゴル人は、自宅に、父母や祖先の写真を
部屋の中に、飾りません。
墓参りもしません。
親族が死んだら、即日、墓にて、埋葬します。
病院で死んだら、そのまま、墓に運び、埋葬します。

私は、数多くの、モンゴル人に、「どうして、日本や
欧米と違うのか?」と、尋ねても、正確な回答は
ありませんでした。
多分、モンゴル人は、「放牧で、たえず、移動している
民族」の血統でしょうか?

一昨年、私は、モンゴル人の妻を、私の故郷の、
土佐に連れてゆきました。
親戚の家も、実家も、部屋の中に、「仏壇」が
あり、祖先の位牌も、そして、部屋内には、死亡した
父母や、祖父母の写真がありました。

日本や、欧米や韓国などでは、「祖先を敬う」ので、
写真など、当然、飾っています。
妻は、「縁起が悪い」と、死亡した、父親の写真すら
所持していません。

それから、風習の違いは、
モンゴルでは、新生児を、外に出すときは、
毛布で、ぐるぐる巻きにします。
足の先から、頭まで、毛布で包むのです。
冬は、寒いので理解できますが、暑い夏でも
同じように、ぐるぐる巻きなのです。

「気を付けの姿勢」で、毛布で、新生児をぐるぐる
まきの風習は、私の経験では、南アメリカの、
アンデス山脈の原住民、ケチア族だけでしたね。

いやはや、「ところ変われば、いろいろ、変わります」
ねえ。
モンゴルも、国連の定める基準、年間、
一人当たり、GDPがUS$12,000.(現在
$4,500.)を超えると、
少しは、先進国の風習に、準じてくるでしょう。
それは、「合理的に、物事を判断する」ように、
なるからです。
合理的とは、「科学的な判断」です。


月別リンク

困ったもんだ がんばれモンゴル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる