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(2010.3.2.) 原毛を買ってきて、糸または、フエルトを作る前までの工程です。 母子センターには、毎日、母たちがやってきます。 慣れた人は、注文品を作って、初めての人は「後半の組の職業訓練」を受けています。 職業訓練と品を作る人は、それぞれ、20人くらい、計40人です。 原毛は業者が、モンゴルの地方から仕入れて、首都で販売しています。 汚れて、羊の糞もついているのもあります。 ブラシで原毛を綿のようにほぐします。全部手作業で、製品まで仕上げます。 松の皮を包丁で削っています。 皮で毛を染めます。 100%天然です。 暖房用の石炭ストーブの上においていたなべから、松皮を煮た汁が染める材料です。 非常に手間のかかる工程です。 私が、3月に見本のスリッパーをを日本に持って帰ります。 染めてから、乾燥させて、厚さが均一になるように、手回しのブラシで、綿状のシートを 作ります。 後の作業の品質がを一定にするためです。 冬のモンゴルでは、寒さにため、屋外での作業は出来ません。 自宅で出来る作業は、材料を持って帰っています。 子どもの面倒を見ながら、「母子センターとつながっている仕事」です。 本日のウランバートルは、昨日の路面の雪が解けていました。 北国にも、「春近し」の足音です。 |
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